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【ドバイD1-5】 必要なものがあって無駄なものが無い(初Ibis)


ホテル入口
シンプルなホテル室内 清潔で作業しやすい机がある。
セキュリティボックス小さ目。 パソコンは入らない。
階段。締め出されて焦った。

今回は旧市街のIbisに泊まりました。一泊13,000円。

新市街は予算オーバーだったからなんだけど、結果としては新市街の高いところに泊まるよりは旧市街で良かったと思っています。

何より、ホテルの目の前に、ローカル中東料理レストランが豊富にあったし。

Ibisに関しては、海外出張をするビジネスマン御用達のビジネスホテルですが、私は初めてです。

感想としては、コストパフォーマンス良くて気に入りました。


・ 作業しやすい机・椅子がある

・ 清潔

・ 内装はシンプル

・ 必要な物があって無駄な物がない

日本のビジネスホテルと似たようなコンセプトです。

昔出張で使っていたマリオットなんかより安い価格帯ですが、Ibisにも私が求めているものはありました。

セーフティボックスは小さくてパソコン入らなかった。

ザックの南京錠システムを構築したので、外出時はパソコンはザックに入れて鍵をかけていました。

ホテルのフィットネスセンターというものは、設備が怪しいのも多いですが、ドバイのIbisはのフィットネスセンターは、ランニングマシンもまともで、しっかり走れたのも良かった。

今後運動不足になるだろうから。

しかし、大きいホテルなのにランニングマシンは1個だけなので取り合い感はありました。

偶然空いてる時間を見つけられたからいいけど。

なお、ドバイ初日はここまで。

2日目に入る前、次のエントリでは一度別の話をします。

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追記)

運動不足解消のため、ホテル内では階段を使おうとしたのですが、非常扉の外に出て締め出されてしまった。

さまよって歩いた結果、ホテルのビルの2~4階あたりにあるオフィスフロア経由で外に出ることができたが、怖かった・・・

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Yusuke@絵・山・旅
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