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【ドバイD4-1】 海外の空港ラウンジは崩壊していない(宿~ドバイ国際空港)


ドバイ空港到着。早朝なのでまだ暗い
ドバイ空港
ドバイ空港飲食店 値段高め 価格も映っているけど、右下のクロワッサン1100円 中段のクッキー900円
ドバイ空港飲食店 値段高め 上段のサンドウィッチ2000円程度
ドバイ空港ラウンジ 作業場所豊富
ドバイ空港ラウンジ 作業場所豊富
ドバイ空港ラウンジ 食べ物結構豊富
ドバイ空港ラウンジ 私の作業机

早朝便なので、朝2:30に起床。

もうパッキングは朝起きてからやると決めていたので、昨夜はほとんど何も手をつけていなかったが、起きてから40分程度で支度はできた。

フライトの日、朝起きてから使うものも多いので、基本的には前夜ではなく朝荷詰めするほうが効率は良い。

ちなみに、ドバイのホテルでは朝食オプション付けませんでした。高かったし、最終日の朝が早いとわかっていたので。

こういう転々とする旅では、宿の朝食が有料オプションであればつけないほうが合理的と感じます。

疲れた時朝食の時間を気にせず寝られるし、早朝移動で朝食放棄する日も出てくるし。

朝4時前でメトロが動いていない時間だったので、Careem(中東のUber)呼んだら2分くらいできてくれた。

一応前日に、ホテルの人に、早朝でも問題なくCareemで車を呼べるだろうとは確認していた。無理っぽければタクシー予約するつもりだったので。

4km弱で2,000円程度。

空港のチェックインも、早朝ですいていたし、パスポートの自動認証もあるので非常にスムーズ。

最近空港によって出入国審査のスムーズさにものすごく差がある。

ドバイ空港の制限エリア内のカフェの物価感は、コーヒー1,000円、チーズケーキ2,400円、という感じでした。

早朝と言うこともあってか、PP(プライオリティパス)ランジはすいており、朝食もとれたし、快適にブログ書きながらフライトを待つことができた。これでこそラウンジのサブスク契約している意味がある。空港飲食店の物価が高いので余計に価値を感じた。

東京(羽田・成田)のPPラウンジは崩壊しているが、メキシコの時の経験から考えても、海外はまだまだ実用的に使えるかも。

隣に座っていたの中年の男がスマホで大きな音を出してニュース見ているのがウザかったけど、公共空間でどのくらい音を出して動画を見て良いか、といった感覚・常識は国にもよってくるだろうから、まあ仕方ないか。日本人的感覚が神経質すぎるのかもしれないし。

ラウンジでもアザーンは聞こえてきた。

Boardingの15分前には行ったのですが「早く早く」みたいないな感じで急かされてゲートを通過。

ラウンジを使ってしまうと、出発ゲートの様子が見えないので、もう少し早くゲートに行く運用にしようかな。

急かされた割にはゲートの次のエリアで人が溜まってしまい、謎の待ちが発生していましたが。

今回はここまで。

次回、フライトの話を書きます。

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Yusuke@絵・山・旅
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