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【宇宙人プー太郎の映画記録】消えた!?ロバート・パティンソンのエロさ

こんばんは
宇宙人プー太郎です。

2日連続「ロバート・パティンソン祭り」決行し、
本日はロスト・シティZを見ることにした。

かのインディ・ジョーンズのもとになったといわれる実在の冒険家をチャーリー・ハナムが演じる。その相棒役が今回の推しロバート・パティンソンというわけだ。数々の苦難に阻まれながらも夢を追い求め続けた男の生きざまが胸を熱くさせるそんな作品である。

見ようと思ったきかけは、
私宇宙人は、インディージョーンズが大好きである。
どうしてあの映画に興奮するのかは、自分が持つ強い好奇心と同じであるからだろう。

第一次世界大戦が始まり、探検を一時断念。
ドイツ軍の塩素の毒ガスにやられ、視力を失いかけるがなんとか回復した。
ロストシティを見つけることを諦められないフォーセットは、
再び息子とアマゾンに向かうのである。

しかし、先住民に殺されてしまう。
最後息子に放った、
「この世は神秘に満ちている 人間の理解を超える 頭では理解できなくても心は理解する」
というフォーセットの言葉は、後悔がない男の生き様を感じた。

先日、マツコ会議に出ていた紀里谷和明監督が
最近は、欲望をみたそうとする若者が少ないという話をしていた。

自分もその部類であると感じ、痛い思いをした。
お金持ちになりたいという欲望を捨てたり、本当はモテたいのにぶりっ子でモテる女の子を心のなかで否定したり、
欲望に対して向き合わない生き方を選択していた。

しかし、この映画、また、紀里谷和明監督の言葉から言えるように、
欲望を無視し続けるときっと後悔の残る人生になると思う。

だから、私は、欲望を無視せず、不器用にぶち当たっていきたい!


ちょっとまて、、、
ロバート・パティンソンの話はどこにいった!?

実は、この映画に出てくるロバート・パティンソンには、
全くときめかなかった。
おそらく、が原因であると思う。
私は、彼の好きなところが骨格であるとよくわかった。
髭が生えて骨格の見えない彼に私宇宙人はエロさを感じなかった。

男性の皆さん、骨格は非常に重要です。


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