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「ヒエ粉のスティックビスケット」

日常のルーティン。
昔は、毎日変わらない日々が続いてると思ってた。
でも、1日も、1ヶ月も、1年も、同じことを繰り返してるようで同じじゃない。
アユミは日々成長を遂げている。
ごはん作って、
ごはん食べて、
お皿洗いをして、
布巾で拭き上げて、
それを棚の上にポイポイ置いて、、
その子たちを食器棚の中に片そうと
ふと目をやったら・・・

こないなこと!! (*’д’*)💓

うさ子は、そんなこともできるんダ(*’д’*)✨
すごい👏✨笑
アユミにはできないよ😳

のどかなおやつタイムになった。

カ◯リーメイトのような見た目。笑
おそらく、それに取って代わるもので用途は同じ。だってこのビスケット1本ですんごい満足感が押し寄せるの(*’д’*)✨✨
これは、、
「ランチの時間がとれない😃」
「つくる時間がない😃」
「つくるのめんどくちゃい😃」って時のために作り置きがオススメだわ。
それで、働き者のやまとなでしこのデスクの引き出し、もしくはバッグに忍ばせてみてはいかが😃💕
だって、ヒエ粉はつまりごはんだし。
味付けは塩だけだし。
甘味料級に仕上げた手づくり甘酒で超絶甘いけど、ごはんだし。腸活フードゆえ、むしろ食べたほうがカラダは喜ぶもん。

実は生地の段階で失敗した。でもなんとか挽回。。非常に美味しかった😋 
地味?素朴?
いやいや、それがいちばんいいのよ、アユミは。

ぎっしりよ。

🍬 ヒエ粉のスティックビスケット 🍬
材料〛(6個分)
ヒエ粉     20g
小麦粉     80g
自然塩     小さじ1/4
菜種油     大さじ3
雑穀甘酒    大さじ3(80g)
カシューナッツ 30g

✤ヒエ粉を高キビ粉に、カシューナッツをピスタチ
 オに変更すると「高キビ粉のスティックビスケッ
 ト」ができます。

お菓子作りにもコレ。
※米澤製油の菜種油はプレーンな味わい。
 色と香りが控えめでパン・スイーツ向き。

〔つぶつぶ流:菜種油の選び方〕↓↓
 アユミはコチラを参考にしてます🐰✨

雑穀甘酒の作り方↓↓

完成品は左。お菓子や料理に使う場合、フードプロセッサーでペースト状にするとさらに甘くなり口当たりも良い。(右)

作り方
①カシューナッツは煎って粗く刻む。

ころーん
刻む。刻む。

②ヒエ粉と小麦粉、塩を合わせてふるい、カシューナッツを混ぜておく。

ファサファサする
お箸でまぜまぜしておこう。

③②に油と甘酒を入れて菜箸で混ぜ、練らないよう
 にまとめる。

油を入れてくるくる混ぜてなじませる。
甘酒は8割くらい入れて様子を見たほうがいい。
じゃないと・・・
こうなる・・・(TдT)
※コナコナ(粉々)してる状態で
  まとまるくらいが正解なのに…。

④厚さ1㎝強の長方形にのばし、棒状に6等分する。

小麦粉足したりなんだりしながら
ここまで挽回。。

⑤160℃のオーブンで20分焼く。
  ✤甘酒が入っているので高温で焼くと
   焦げてしまいます

焼けた٩( ᐛ )و
可愛い色に焼けた気がする!

🌳🌳🌳
ある日の朝食。
つぶつぶの基本ルールだけ守って、お家にあるものでアレンジ😃☝️ 
今日も美味しい山盛りパスタを頬張った✨

うるちアワともちアワをまぜまぜした
「 アワとキビのポテトジェノベーゼ 

レシピのベースはコチラ↓

Ayumi☽

今日も明日もつぶつぶ生活満喫🍚


         🍎 🐰 🍎

🐰お菓子のお部屋🚪✨
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💎他のもぐぽこ日記💎

🍎もぐぽこ日記は大谷ゆみこさんの未来食つぶつぶ
 
を実践するアユミの毎日を記録したものです🐰
 ご著書や理論を参考にして自由に記事を書いてい
 ます。

Ayumi☽


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