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「つぶつぶ甘酒クレープ」「つぶつぶ甘酒ドリンク」
キコキコ…キコキコ…🍴✨
いつもお箸のアユミが、本日はナイフとフォークを使って3時のおやつを・・・
・・・😱ハッ!!!
5時ダ!!!
今日はいつものようにレシピをルーズリーフに書き写していたらお腹が空いてきて、、クレープをこしらえようと奮闘していたら・・・。5時🕔️笑
まぁ…いいや。。
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まずは生地を。
トッピングをよけて切り分け、、
もっちりとした生地を頬張る。
🐰「 はんむ(((*≧艸≦)💓 」
生地自体が甘い😍ほっぺが落っこちそうになるのでナイフとフォークを置き、両の手で私をふんわりとはさむ(*´艸`*)💓
んふふふふ♬♪♫♬
🐰「 ひやわひぇら(*´艸`*)💓 」
↑訳:しあわせダ。
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🌼つぶつぶ甘酒クレープ🌼
〚材料〛
雑穀甘酒スイーツ(✤) 大さじ3
小麦粉 80g
自然塩 小さじ1/3
豆乳 180㏄
水 大さじ3
菜種油 適量
〈✤雑穀甘酒スイーツとは〉コチラの商品↓
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〈✤雑穀甘酒スイーツを手づくりする〉はコチラ↓
〚作り方〛
①小麦粉と塩を合わせてふるいにかける。
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②雑穀甘酒スイーツと豆乳と水で、①の粉を溶く。
✤お好み焼きの生地のような感じにゆるく溶くの
がポイント。水を入れすぎると焼いても固まら
ないので注意。
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③フライパンに油をうすく引いて熱し、お玉1杯分弱
の生地を均一な平らになるように入れる。
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④全体の色が変わり、クレープの端が持ち上がって
きたら裏返して焼く。
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トッピングは、、
・あんずジャム(コンポート) ←記事、最後にアルヨ
・リンゴの塩煮 ← 〃
・サツマイモのミカン煮 ← 〃
・クルミ
ちなみに、こんな手もある。
甘〜いソースをクレープに回しかける✨
雑穀甘酒を水で割ると甘酒ドリンクに。
水ではなく豆乳を割ると豆乳割りのドリンクに。
豆乳はもったりとしたテクスチャーでソースとしても活躍する☝️
コーンフレークにかけても牛乳のような癖がないから美味しいんだとか。(アユミはコーンフレークは
ほぼ食べたことはありませぬ。)
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🍹つぶつぶ甘酒ドリンク
〜水割り&豆乳割り🍹
〚材料〛
雑穀甘酒 80g
水(豆乳) 120㏄
自然塩 小さじ1/8
🐰材料をフードプロセッサーにかけたら完成!
整腸作用にとどまらないウレシイ効果がある。
毎日少しずつ飲むのもいい。
飲む点滴☝️
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アユミの父は「牛乳はたくさん飲まなければいけない」信仰があって、白米に牛乳をかけて食べてたことがあった。ちびアユはそれを見て、おえっと不快感。。😨 母が毎朝こしらえたフルーツフレッシュジュースは比較的好んで飲んだ。でもそれも果糖の害(シミ、シワ、冷え)を考えると毎日はやりすぎだったんだなー、と。
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一般的に、牛乳を好きな人が多い。
あっ・・・💦これ以降は、、「耳が痛いよー」「レシピだけ見に来たよー」って人は読まないほうがいいけど…。
…と前置きした上でアユミの人生を通して、そして「未来食つぶつぶ」をやって学んだことを残そうと思いマス。。
アユミがよく使う「知ったら終い」案件ダ。
地球の長い歴史を学び、事実だけを素直に受け取り、自分の中で丁寧に咀嚼すれば納得するしかない事柄ダ。
まず、人も動物も哺乳類。
そーゆー意味では人は動物と近しい。
人も動物も、生命活動をしているとどーしても酸性に傾く性質で、それを中和しながら(中性に戻しながら)生きている。
人のカラダをアルカリ方向に戻してくれるのが野菜や穀物のチカラ。
だから人は、動物を食べるようには設計されていないのダ。自分と同じ動物を食べるということはわざわざ酸性をカラダに摂り込むということになる。それに紛れもなく自然の節理に反する行為。
動物は植物を食べるのが自然。
これが揺るがぬ地球システムなのダ。
哺乳動物の血液は、お母さんの乳腺を通過するタイミングで乳白色に変わる。
そう。つまり哺乳動物の母乳とは血液。
牛の血(=牛乳)は子牛には栄養満点。
人の血液(=母乳)は赤ちゃんには栄養満点。
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答え。
1つは、うさ子は牛ではないのに牛の乳を飲んでいるということ。もう1つは、赤ちゃんではないのに母乳を飲んでいるということ。
❝宮崎大名誉教授だった島田彰夫氏は、「いろいろな哺乳動物について、観察を繰り返したり、本を読んだりしても、離乳期を過ぎた個体が、同種の、あるいは異種の動物の乳を飲んだということはない。」と述べ、ヒトが乳児期を過ぎても「乳」を飲み続けること、また異種動物の牛の「乳」を飲むこと自体に疑問を呈していました。❞
『季刊つぶつぶ JVATT2019年秋冬号』より
☽
でも、ここからは、「じゃあどーすればいいの😳」ってなる。それに答えるのが未来食つぶつぶという手料理システムなのダ。
牛乳と言えば、女子にはたまらないお菓子によーく使われている。最近は殿方も“お菓子や牛乳に目がない”のでは。
だからこそ!おうちの中に〚🎀お菓子のお部屋🌷〛をつくるのダ。それも人のカラダに合ったものだけで作ったお菓子だらけに。これでもか、これでもか、と甘いつぶつぶミラクルスイーツを自分に与える。そうしている間に、砂糖断ち&乳製品断ちができてしまう。
・・・🌷🌷ようこそ🌷🌷・・・↓↓
それで、「“ふとケーキ屋さんのケーキが食べたいな…”と思ったら一度食べに行きなさい」とゆみこさんは言う。
アユミは最近、友人とお茶する機会があったので、それをやってみた。ひさしぶりに砂糖と乳製品のケーキを味わった時に思うこと、その後のカラダの状態、ココロの状態をしっかりと見つめる。これは私の「選択」で、いわゆる自己責任ダ。食べた後のココロとカラダに起こることの責任は自分で取る。
例)チョコ1かけの解毒は大きな梅干し3個
ソフトクリーム1個では梅干し7個必要
⇒つまりしっかり塩を摂ること。
一度100%植物性をやってみた人ならではの結果と確信を得ることができた😃✨。
この確信を得てゆくと、ひと欠片の未練などなくなる。もうその後は、ごく自然に現代食の存在は意識から外れていくのダ。遠回りに見えるけど、これが近道。
な~んにも考えず「3食出来合いおかず&コンビニ弁当🍱」を美味しいと思って食べている人より、「健康に対して意識を高く持っている人」の我慢と制限の食がかえって心身を悪化させることが少なくない。
そんなのおかしいし、悲しいのダ!
未来食つぶつぶは、美味しくて夢中になる。
感動ばかりで我慢することがない。アユミの食生活はもぐぽこ日記に残している通り。みんなと、この喜びと感動を共有したいなー(*´艸`*)♬💓
今日はめずらしく熱く語ったなー。常夏だなー。
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お口にものをいっぱいいれてるとき限定のこのコトバ、流行るかな(*//艸//)♡
流行らないだろうな。笑
Ayumi☽
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🍚🥢他のもぐぽこはコチラ↓↓
👚もぐぽこ日記は大谷ゆみこさんの未来食つぶつぶ
を実践するアユミの毎日を記録したものです🐰
ご著書や理論を参考にして自由に記事を書いてい
ます。
Ayumi☽