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「リンゴ風味の野菜カレー」

うわん(*//艸//)♥
こりゃまたしっかりパンチの効いた王道カレー🍛✨
リンゴでまろやかさと甘みを演出しつつも、梅酢でキリリと調ってる。バランスが完ペキ✨(๑•̀ㅂ•́)و✧
あいかわらず非の打ち所のないレシピだワ(⁠ ⁠˘⁠ ⁠³⁠˘⁠)⁠♥

こないだ挑戦したカレーが「甘酒入りおばあちゃんカレー」で、深い甘みを存分に味わった後だったからギャップに驚き。
未来食つぶつぶのカレーは基本の柱みたいなものがちゃんとあるようで、途中まで作り方がほぼ同じ。だけど材料が変わると全く異なるハーモニー♬
今回のリンゴ風味は「甘酒入りの甘いのはちょっと…」とおっしゃる世の男性陣にもオススメできる。男性にはやっぱ塩(梅酢)を効いた料理だよねー。
一方、女子にはほんのり甘み。
女の子は、甘さ…😚、欲しいよねー。

お伝えしたように途中までは『トマト風味の野菜カレー』の作り方。違うとこは、トマトの代わりにリンゴ🍎と梅酢が入る。そして素揚げナスのトッピングは無しで、キノコソテーをトッピングに。
唐突に、じゃじゃん✨

気まぐれ故、次回の活動日は未定。(⋈・o・)♡

🍎リンゴ風味の野菜カレー🍎
材料〛(6人分)
タマネギ     300g →厚さ1㎝のまわし切り
ニンジン     180g →5㎜のイチョウ切り
リンゴ      160g 
      →4等分のくし切りにして芯を取り
       塩水にくぐらせてから薄切りに         
塩水       水1/4カップに塩小さじ1/3
ニンニク     1片    →すりおろす

合わせ油     大さじ4
カレー粉     10g
玄米粉      60g
塩        小さじ1/2+大さじ1
水        4カップ
醤油       大さじ1
白ごまペースト  大さじ2
梅酢       小さじ1
雑穀ごはん    適量

〔キノコソテーのトッピング〕
キノコ(シメジ&マイタケ)   240g
塩           小さじ3/4
合わせ油        大さじ3

少しのリンゴと少しの梅酢。
⑦の工程:キノコは手でほぐしておく。

😃☝️
ちなみに未来食つぶつぶでは「ニンニク1片🧄」は4gらしい。最近は大きなニンニク多いから参考までに。

作り方
①鍋に油とニンニクを入れて火にかけ、ニンニクの
 香りがしてきたらタマネギをさっと炒める。

②ニンジンを入れて軽く炒め、カレー粉と玄米粉を
 入れて粉がハラハラとチーズ風になるまでよく炒
 める。

鍋底をこそげ取りながら…

③玄米粉に火が入ったらリンゴと塩(小さじ1/2)を   
 加えてまぜ合わせる。

リンゴはもちろん皮ごと🍎

④火からおろし分量の水を一気に加えダマが残らな
 いようによくかきまぜて玄米粉を溶かす。

⑤再び火にかけ沸騰したらとろみがつくまでかきま
 ぜながら煮る。

⑥⑤に塩(大さじ1)、醤油、白ごまペースト、梅酢を
 入れて、弱火でコトコト時々かきまぜながら20分
 煮る。

⑦トッピングのキノコソテーをつくる。
 フライパンに油を熱して、一口大に手でほぐした
 キノコを入れ塩をふってソテーする。

ソテーの真っ最ちゅー。

⑧皿にごはんとカレーを盛り🍛、キノコのソテーを
 添える。

見切れているのは、本日の主役“津軽リンゴ🍎”と
このレシピが載っている『続 野菜だけ?』📖✨
リンゴの姿もこの目で捉える👀♥

🌳   🌳   🌳  🍎  🌳   🌳  🌳

幼い頃から、リンゴはすりおろさないと食べることができませんでした。。噛む時の音がダメで、なにしろ「発泡スチロールを食べているみたい…」と思っていたので😓
でも、昨年出逢ったつぶつぶのレシピではリンゴの使用頻度が高くて…。言われた通りに無心でつくって食べてみると、、あらま、不思議😲 
目からウロコ👀💦 パラリ。←ウロコが落ちた音。
こんなに美味しかったんだ!💕

どーやら、強固な思い込みや一度だけの痛い思い出(お腹下したとか当たったとか)を、対象の食べ物と出会うたびに繰り返し無意識にリプレイしてしまっていた。。😓 解除、解除〜!
あらゆる思い込みや固定観念を外してモノが見れるようになったのも、ここ数年の話。
私はそのおかげでいいことが沢山あったのダ。
リンゴ🍎はその中の一つに過ぎない。
これからも、もっともっと多角的に物事を見れたらいいな。そしたら、視野もさることながら世界も拡がるはず✊

Ayumi☽

🌳のんびりを味わうために地球にやって来た🐢✨🌳


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👚もぐぽこ日記は大谷ゆみこさん発の未来食つぶつ
 ぶ
を実践するアユミの毎日を記録したものです😃
 ご著書や理論を参考にして自由に記事を書いてい
 ます。


Ayumi☽


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