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2024年7月の記事一覧
「ドミグラストマトみそ」「ハヤシライス」
前回は冬に作って「季節を間違えた😳」と思った。トマトの酸味が立ちすぎてしまった。夏を待って作りたくて、満を持してのトントントン🍅🔪✨
包丁を使うのはトマト、タマネギ、ニンニクにだけ。あ…あと昆布を千切りにする時もか。。
「働くのはお鍋とガス台」←ゆみこさんの名文句。
アユミもこのワードが大のお気に入り😌✨
2度目の挑戦でとっても美味しくできた！
でも、のびしろと思われる箇所がいくつかある
「4穀ミックスごはん」
―雑穀がナッツ感覚で楽しめるごはん🍚―
確かに。
粒ソバの歯ごたえ。もちアワの香り。ヒエの活躍によって粘らず一粒一粒が自立してる。滋味深いとはこれか。。ごはんでありながらおかずにも感じられる。いや、すっごいニュートラルだから、やっぱごはんだ😳✨ 噛めば噛むほど聴こえてくる、粒の甘さとハーモニー♫♬♪
ちなみに、、
雑穀ごはんデビューにこれを選んではいけません。
なぜなら。
例えば、まだまだド
「きんぴら雑穀ごはん」
簡単につくれる魅力的な展開料理が「未来食つぶつぶ」には数多ある。私が「つぶつぶ」に惹かれる理由のひとつ。
今日はそれ。
ゴボウのきんぴらを雑穀ごはんにまぜるだけ。
このまま食べるのも勿論おいしい。
だけどつくった翌朝はこうする。
新しい何かを作ったみたいに見えるのに、実は昨晩のおかずを雑穀ごはんに混ぜただけ。昨日とは見た目も味わいもひと味違う(*’д’*)♥
これにお味噌汁とお漬け物があれば、
「インゲンのキムチ」
歯ごたえに満足感。舌先と舌周りでは赤唐辛子の爽快な辛さを感じつつ、もぐもぐし続けるとインゲンがお口の中でどんどん甘くなる。
インゲンと甘酒キムチの素の二人はすごく仲が良くて。四方八方を敵に囲まれた武士が背中合わせでくるくると体勢を変えながら戦うように、お口の中は絶えず全方位に攻撃を仕掛けてくる。
え？あれれ？アユミのお口は敵なのか…？笑
まぁ😓 お味の拡がりの例えってことで。。
おいしく頂きまし
「つぶつぶ甘酒シェイク〜バナナ味」
知らない子がいる。
野菜室のはじっこで色黒さんに変わり果てたバナナを救済しなくては。ちなみに、はるか昔にラップにぴっちりとくるんで野菜室に保管してたの。でも、放置しすぎたみたいで至るところ黒いシミ…もとい斑点が出てたこの子。アユミの記憶からスッポリと抜け落ちていたためこんな姿に。
今からバナナのなな子ちゃんをシェイクしてちゅーちゅーするからね(✼ •ᴗ• ✼)
今にも沈みそうななな子とは
少し
「ヒエ粉のクリームコロッケ」
ヒエ粉のテリーヌの展開料理です。
コチラが先日アップしたヒエ粉のテリーヌ。
とはいえ、、衣まとわせて揚げた簡単レシピ。
ヒエ粉のテリーヌだって難しくないのに、これもまた揚げるだけ✨最高！
これ好き♥揚げたて美味(*´艸｀*)♥
このクリームコロッケは、くどくないベシャメルだね。フレンチの香りがふわり。
なーのーに、ヒエ粉٩( ᐛ )و♫♬♪
牛乳ダメなアユミはクリームコロッケとは永遠におさらばか
「バジルペースト〜フープロ版。」
見つけた。
バジルペーストのゴリゴリズリズリ(←すり鉢)しない楽々バージョン。文明の利器を駆使し、ギューンと数分で。こないだの苦労もなかなか楽しかったけど優れている点は葉っぱのすり残しが見当たらないとこ😁♥さすが電動✨
〜ゴリゴリズリズリしたあの日😃🌼↓↓〜
こないだのレシピはけっこう昔に出版されたレシピ本を見てたから、今回のはなにやら勝手がが少しずつ違う。進化したレシピらしい🙄こっち
「キュウリと長イモのごま炒め」
お口に入れた瞬間からじわじわと拡がっていく。
ゆっくりゆっくり変化していくお味に脳が喜んでいるのが分かる。そしたら勝手にもぐもぐしてる。
そんで気づいたらお箸が勝手に2口目を挟んでスタンバイしてる。頭では「え😃？次は六穀ごはん行くんじゃないの？」と思っているのに、カラダは違うらしく、まだまだその先のお味の変化を堪能したいらしい。よし。ごはん食べてる時くらい、思考はストップさせておこう。
もぐぽこ
「ヒエタブーリのサラダパスタ」改め「ヒエの宝石箱サラダパスタ」
「タブーリ」とは中近東の家庭料理らしい。
作りたい衝動に駆られるアユミ。レシピを見た。
お家にパセリがない…。田舎そばもないのに、気づいたら私の右手はトントントン🍅🔪✨
そうして完成したお料理はコチラ。
作り終わって、何気なく調べてみたら、なんと！！細かく刻んだパセリが主体の料理らしい😱😱😱💧
一応飾り程度に乾燥パセリを振ってみたケドモ😃💧
パセリないなら、作っちゃ…いけなかった
「ヒエ粉のテリーヌ」
これからは「密度の高いポテサラ」みたいなポジションに居座っていただこう。
作り終えてから日持ちしない(お味が落ちる)ポテサラとは違い、これは多少日持ちするなー🙄♥
お芋は美味しいからといって食べすぎると冷えるし胃が重たいよね。このテリーヌはヒエのチカラで
カラダを温めるお料理なのダ😌
🌻ヒエ粉のテリーヌ
〚材料〛
ヒエ粉 50g
タマネギ 70g →薄いみじん切りに
ニンジン
「ヒエ＆エゴマそうめん」
エゴマと醤油とゴマ油が遊んでたら、そこへそうめんが訪ねてくる👣✨そーしているうちに青じそくんが遅れて到着🌿仲良しグループ勢ぞろい😄
そうめんつゆと戯れすぎた夏の日には、
ぜひこれをどーぞ。
そうめんのアレンジレシピでも見たことない。
今は「これを食べないなんてもったいない」とさえ思う。
一般的にパスタ(麺)料理って鮮度が命。
だから、作るほうも「早く食べて！😳」感。
食べるほうも「早く食
「キヌアのペスカトーレ」
ペスカトーレ自体、大昔に2〜3度食べたかなー。
実はイタリアンのお店でも「ペスカトーレ」は、
注文しなかったアユミ。だから本物をあまり存じ上げない٩( ᐛ )و♥笑
でもまぁ…、「“漁師風”や“魚介パスタ”はこうあるべき」という固定観念・思い込みがないほど新鮮に味わえるってもんよ。それに“食べたことないお味”をもとめるアユミにとっては何でも驚きと感動。
みんなが普通に知ってるものを「知らない」と
「長イモとシソの葉のキムチ」
手づくりキムチにハマっている。
人生初めてキムチにハマっている。
刺激物をスルーしてきたアユミの人生。。
だけど、ゆみこさんの“甘酒キムチの素”でキムチが大好きになった。あは(*//艸//)♡
あのお上品で爽快な辛さはクセになる。とゆーか、甘酒を使ったキムチの素は、不思議なんだけど「甘くておいしー♥」とすら思う時がある。
やっぱり日本人には甘酒だわさ。
夏は特に甘酒の季節。
湿度が高い日本の気候
「菜っ葉のおひたし」
こないだ図書館で子ども向けの本棚をうろうろしていたらこんな本に出会った。
おそらく小学校生活においての具体的な状況を挙げて、オトモダチへ遣う適切な言葉を考えさせようとしている絵本。
ふわふわことばってワードがイイネ(*´艸｀*)♥
この絵本の最後に、「吹き出しに入る“ふわふわことば”を考えてみよう」という企画があったから、やってみた٩( ᐛ )و♪♬
・問題(左)・
給食を食べた後、なかなか食