かやのひかり
こんにちは。まわりてめくるShokoです。
久しぶりにno+eも書きます。
お守り月桃水「カヤのヒカリ」
ちょうど去年の今ごろに
お守り月桃水「カヤのヒカリ」を販売開始しました。
2023年3月7日乙女座満月に作られた月桃水からスタートしました。
3月の満月は「ワームムーン」と呼ばれ
虫たちが冬眠から目覚め地上へと這い出す時期
であることからついた名前。
ちょうど今日の啓蟄のような意味。
今までの出会いがなかったら
出来なかった月桃水。
ぴーちゃんにも随分前から寄り添ってくれている
「カヤ」なる存在。慈愛の深いカヤのエネルギー。
(ぴーちゃんの月桃水も先日2月24日の乙女座満月で
リニューアルしたと投稿が!
その名も「星乃月桃水」produce by 麻ことの宮
乙女座は豊饒の女神です♪)
イノチのサポートをしてくれている代表格!
と言っても過言じゃない。
カヤは私がめぐる土地にも大体いる。
私にもとってもご縁深い方。
初めての宮崎。そして奥三河。
去年のお盆に誘われて私は宮崎へ。
知り合い夫婦の奥さんが宮崎の出身で
「実家に帰省するから一緒に乗って行く?」
声をかけられ
ちょっと迷ったのですが行くことに。
すると宮崎の旅もとても興味深いことが起き
その一つ
行く場所行く場所に「三河」ナンバーの車がいた。
(ここ宮崎だよね!?って何度も思った)
「次は、三河の國かぁ。」
なんて思って、
戻ってから秋分にお友達の彼にアテンドを頼み
豊橋から奥三河の入り口までめぐりました。
(時間がなくて奥三河の探索は断念)
そこでも面白いことが沢山起こって
次の展開はどうなるんだろう?
と思っていたら
11月初旬、お友達からLINEがピロンって入って
「祥子ちゃん、奥三河行きなはれ🌈」
「!?急に???
秋分に行ったけど?」
そう思って連絡をしてみると
「奥三河をメインで行けときてる。
それも立春(2024年)までに行った方がいいみたい。」
(急に言われたりするんですよ。何の脈絡もなく。
その存在だれやねーーーん!って言いながら
改めて調べたら・・・答えは行きますだった。)
時期指定・・・
どうしようかなと思っていたら
「一緒に行ってもいいよ!」という方が現れて
11月の終わりに奥三河に無事に行くことができた。
(それも亡くなった姉の誕生日。
奥三河へ移動している最中に誕生日だと思い出した)
その方は実は
2022年9月11日に一緒に三河國を探検してくれた方。
かやのひかりのロゴ完成へ
今から思えば
この時から奥三河までの流れがあったんだなって。
(それよりもっと前からの流れも全て繋がっているけど)
この一連の旅でようやく私の中で
「これだったのか!!」ということに氣づいて
出来上がったのが「かやのひかり」のこのロゴ。
ずっと作りたくて
でもなかなかイメージが浮かばなくて
誰かにお願いしようか・・・迷っていた矢先に
色んなことが繋がって
使いたい色とか数字とかカタチが決まって
作ることができたロゴ。
予定していたわけでもなく
立春(2024年2月4日)までに完成してました。
お友達からの伝達
「立春までに奥三河に行きなはれ」
そう言われていたことを
さっき思い出したのです・笑
そんな思いを込めてつくったロゴで
そこから生み出されるプロダクト。
去年の夏くらいに私に伝えられたメッセージの一つに
こちらもあります。
全ては私たち一人ひとりの内に備わっている
神話の世界から今に続く物語。
そこが紐解かれていくトキです。
ただ
私たちには自由意志があるので紐解くかは人それぞれ。
私は来たお題・メッセージから
行動・思考して
↓
検証・体感して
↓
腑に落ちる
をずーっと繰り返しています。
それは「知りたい」から。
宇宙か神様かはたまた根源
呼び方はなんでもいいんだけど
「氣づき」のための私へのヒント
だと思ってるので
「で????」
と追求したいんですね。
知りたいんですよね
「なんのためにこの世に生まれたのか」
「歓喜して生きる。」
何を私が心のそこから楽しいと思うのか。
魂が震えるほど楽しいのか。
その探求の末「個性」が発揮されてくる。
その人の「役割」。
役割とか書くと
特別な感じになるのかもしれないけど
そもそも特別なオンリーワンです。
by 世界に一つだけの花
シンプルになる。純度を上げる。
この表現の方が近いのかな。
私の場合は
土地を巡ることがそれに繋がった。
回文:長き夜の 遠の睡りの 皆目醒め
亡くなった土居先生が言っていた回文。
まわってめぐって今なのかと思います。
なので、わたしの足跡の記録をno+eに綴っていこうと思います。
今日はこの辺で。また。