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今週のわたし:まだまだ暑い9月です。

今週もお疲れ様でした。

今回から、一週間ごとの自分日記を始めてみようと思います。
いつまで続くか、どこまで続くかは分かりませんが、気の向くままにやってみようと思います。

残暑はいつまで続くの?

前週は少し涼しくなったかも?と思える気温でしたが、今週は夏が戻ってきたかのような暑さでした。私の住む地域は雨が少なかったように感じます。
まだまだ冷房を点けておくことはやめられなさそうです。


夜道には注意

いなくなったかなぁと思っていた、あいつ。
夜道の足元を素早く動く黒い点。
曲がり角で遭遇した時にはその場で5センチ飛び上がっていたと思う。


書くことを再開しようと決心した週末

9月は手帳界隈が賑やかになるシーズンです。
と同時に、私の中の「書くことを再開したい!」という欲がじわじわ〜っと増えてきたので、自分が無理なく続けられる手帳(ノート)を購入することにしました。
私が選んだ手帳は、ロルバーンのスリムタイプです。
用途というと、自分の仕事のタスクを書き出す…という、とてもシンプルな使い方です。でも、少しだけデコにも挑戦してみようと思っています。
仕事のことを書いているのでここでは公開できないであろうということは残念です。


ガッツリと残業

1日3時間ペースで残業していた週でした。
来週からの仕事に向けての準備が佳境だったためです。
慢性的な人手不足は相変わらずで、オフィス仕事の私の職場であっても人が足りないことによるカツカツ感は相変わらず消えません。


久しぶりの雪組

週末は東京宝塚劇場へ雪組の「ベルサイユのばら -フェルゼン編-」を観に行きました。彩風咲奈さんの退団公演です。
以前はあんなにも雪組公演に通っていたのに、前回の大劇場公演は観ておらず、今回の公演も1回しか観ることができません。自分の宝塚への熱がだいぶ落ち着いたのだなと感じています。
とはいえ、久しぶりの雪組に懐かしさやホーム感でいっぱいになり(なんたって私は雪組ファン)、ベルばらという演目もあって懐かしさで心が震えました。
ベルばらは高校生だった私が白羽ゆりさんのアントワネットに惚れて宝塚ファンになった思い出の公演。
独特な台詞とか歌とか場面転換とか、ベルばら自体がネタ公演だと思っている節はありますが、宝塚の伝統のひとつといえばベルばらだし、ファンの数だけベルばらの思い出があるといっていい。突っ込みたい時もあるし笑いを堪えるのが大変な時はあるけれど、出演している生徒さんたちがこの作品に真剣に取り組んでいるのを生で見ると、自然と涙が溢れました。
私の涙スイッチはバスティーユでロザリーが「オスカル様!」と泣き叫ぶ時。出演場面は少ないながら、野々花ひまりちゃんのロザリーは歴代のロザリーの中でも抜群に似合っていたし、丁寧なお芝居に泣かされました。あぁ、これが最後の舞台姿なのかぁ。
久しぶりに見た縣千くんの成長と色気がアンドレにしっかり現れていたのも大きな収穫でした。あんなアンドレに一途に思われるのか…少女漫画の王道の男性として魅力的なアンドレを演じていたと思います。成長したね…!(親心)
アンドレの想いに気付かないオスカルはさすが少女漫画の鈍感ヒロインですが、そんなオスカルに「アンドレは君を愛しているんだよ」と手紙でぶっ込むカミングアウト・フェルゼンは良い歳になった私には吹き出さずにはいられない展開だった。


まずは、5キロ…は高い目標かもしれない

書道の先生のお宅に伺った時に、届いたお米の運搬を手伝いました。5キロのお米だったのですが、それを運びながら先生に「人って5キロも太るとこれだけ重くなるのねぇ」と言われた時に、自分のことを言われた訳ではないのですがドキッとしてしまいました。
先生の発言はただの独り言だったとはいえ、この1年で確実に5キロは太っていた私への破壊力は抜群。
愛犬がお空に旅立ってから愛犬の体重分太った1年だったのですが、本当に本当にそろそろ心を入れ替えて減量せねばと胃が痛くなる残暑。


来週はどんな一週間になるでしょうか。




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まゆ
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