見出し画像

Life is journey : マリの人生1/4ダイジェスト 8つの転機

こんにちは!
麻理です。

ずっと始めようと思っていたNoteを
ゆるゆるぼちぼちと始めていこうと思います。


突然のことのように思うかもしれないけど、
実はそんなこともなくてね。笑

フォローもフォロワーもいないInstagramのアカウントに
ポツリポツリと思ったことを書き残したり、
紙のノートの端に、
考えたことを書き殴ったりは結構よくやってたの!

でも最近、
自分の思ったことや感じたことを表現したり、他人に伝えてみること、
つまり、思考を自己完結しないことって、結構大事なのでは?
と思って…!

始めてみました😆


簡単に自己紹介🙋‍♀️

新しくできた「はらかど」で撮影してもらった時のやつ!


好きな食べ物) トマト、ピザ、お好み焼き
趣味)カフェ巡り、カメラ、旅、建築…
仕事)B to B営業職をしつつ、
   ブランドディレクター、
   コミュニティづくりなどに翻弄中!!

母曰く、
まさか1人旅するほど行動力ある人になるとは思っていなかったらしいけど、個人的にはいくつかの転機があって徐々に変わっていった感覚!💭

【転機①】それ着たい!それ弾きたい!
小学生の頃、2回だけ「チャレンジしたな〜」と思うことがある。
それが
小3の頃のチャマチョゴリ体験と
小5の頃の卒業式のピアノ。
引っ越した先で目立ちたくなくて、思っていても手を上げないことが多かったけど、
この2回とも「やってよかった」と思える成功体験になった。

【転機②】バスケ部
中学生になって、直射日光が苦手すぎてバスケ部に。笑
廣田先生も先輩も怖すぎたし、同期もとにかく気が強い😂
でもそのおかげで自分の意思を考えるようになった。

【転機③】英語のスピーチコンテスト
「バスケ部の友達がみんなオーディションを受けるっていうから」という理由で手を挙げたけど、
結果的に5年連続で挑戦し続けることに。
本番の緊張と先生達の熱がクセになって、どハマりしていた。
自分の夢をみんな応援してくれて、
同じくらい悔しがってくれる人に(先生に)出会えたことが、その後5年くらいの活力になった気がする笑

【転機④】オーストラリアのかえでちゃん

この場所で、お迎えの車を待っている間に出会った。


高校1年生の時、
「行ってみたい」から始まった留学のチャンス。
2週間だったけど、日本人の女の子との出会いで考えが一転。
「レールの上を走る人生は嫌だなあ」と思った!
今でも覚えてる。
ホームステイ先のベッドの上で、
「また海外来たい!部活やめよ!」って決めた。笑

【転機⑤】SWY落ちた


大学で、絶対チャレンジしようと思っていた世界青年の船。でも、年齢関係なく横並びで受けた面接で現実を知る。
「足りない!もっとすごい人になりたい!」って漠然と思った。笑

【転機⑥】DENとの出会い


よく分かんないけど、今のままじゃよくない気がする。って思っていだときに、
WEB上で見つけてノーアポで飛び込んだのがHostel Den。
異文化との出会い、話したことのない歳上の兄姉みたいな存在…。全てが新鮮な世界。
「「自分って何者なんだろう」」
色んな人と話したけど、結局は自分を問われ続けた時間だった。
当時は少し苦しかったけど、
今思えば圧倒的な転機となった場所♡

【転機⑦】鬼のマルチタスクと鬱
大学2年になり、
コロナ禍でオンライン主体になったからこそ、
分単位で予定を詰め込んでいて、
リーダーも任せられて、
とにかく一杯一杯の日々。
自己評価は低いのに他者評価は上がる一方で、
釣り合わなすぎてプレッシャーに感じて鬱っぽくなる。
でも、バイト先の店長に力強い言葉をもらって復活!!
何かを辞めるのではなく、
人に頼るという方法でこのスランプを乗り切れたことが、人として強くなれたきっかけだから、ほんとよかった。
今だからだけど、そう思う。

【転機⑧】国内11都道府県、海外8か国1人旅


卒業前、
行ってみたかった場所に全部行った。

色んな人と会って、色んな景色見て、新しい自分とも出会った。
今でも、歩いた道の感触まで思い出せるほど、何にも変え難い経験。
幼少期の自分からは考えられない話だけど、
「可愛い子には旅をさせた方がいい😂」


どの経験も語り尽くせないほど色濃くて、いい思い出だ✨

社会人になってからは、
学生時代以上にめまぐるしい日々が続いていて、
友達には
「「まりって3人いるよね」」
と言われ始めた笑

そんな日々の中で、
少しでも「今の等身大の自分」を残すべく、
このノートに残していきたい😆✊

暖かく見守ってね♡

この記事が参加している募集

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?