こんな大人にならないために
今日はこんな大人になりたくないなって思いを綴ろうと思います。
これは愚痴的要素が大きいです(笑)
でもいつか見返して、こういう人になっていないか確認するために書きます。ですます調だったり、言い切ったり文章が下手だけど、今回は良い。
Win-Winを目指してほしい
社会人になって感じました。世の中Win-Winを目指さない人が多すぎる。しかもそれは、上司に多いと感じている。
それはその人を育てた世の中が悪かったのか、その人格なのか分からない。
例えば、新人だから年下だからって色々やらせる。
本当にナンセンスだと思う。絶対こんなこと年下にやりたくない。
だって二人でやった方が早いし、年上なのに手伝ってくれる!ってなって信頼も高まる。年下への負担も減る。
デメリットを感じない。
多分自分たちがそうやって、社会で育ってきたからなのかも。
しかも決して理解しようとはしない。自分たちが習ってきたものをなぞるだけ。
私は相手のWin-Win考えながら、行動できるように頑張りたい。
考え方が古い
「この職業定年までやるんだろ?」ってこの前言われた。
1つの職場に一生を費やすっていうのが、あの人たちの中ではデフォルトなのだろうか。
終身雇用も崩壊し、給与も下がっているのに、まだそんな考えなのだろうか。
「今の若者はプライベート優先だもんな」って言いながら、努力を押し付けないでほしい。
定時で帰らせてほしい。「残って勉強しろみたいな、おれらはしたぞ」みたいなオーラがすごい。
頭で分かっても、行動に移せない上司にはなりたくない。
いや頭ですら分かってないのかも。
何事にも挑戦しない
あの人たちの話は不満ばかりだ。
不満を言うか、不安になるかみたいな本あったなぁ。
現状の不満ばかり言っていても世界は変わらない。何かにチャレンジして、不安なまま突き進んだ方が良い気がする。
そのチャレンジでリスクを負う必要はない。別に転職が嫌なら、副業を始めれば良い。
何もせず文句を言う人にならないように気をつけよう。
新しいチーズ探さないとダメだよな。留まってたらダメな気がする。
このマインド教わったのは、「チーズはどこへ消えた」という本からです。
今あるものがずっとあると思ってはダメ。それはいつかなくなるかもしれないと思い行動する。もしその時が来たら、すぐにでも次のものを探しに行こう。
あとがき
これは自分のためのもの。いつかきっと忘れてしまうかもしれないから。それを忘れずに、やっていきたい。追記して、自分を育てていけたら良いな。
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