台湾のお菓子を食べてみる-乖乖-
おつかれ様です。椿です。
今回は、乖乖という
台湾のキャラメルコーン的なお菓子を
食べてみました!
乖乖
とは、
台湾で"良い子""言うことをよく聞く"の意味です。
おそらく、
大人が子どもに言う言葉なんでしょうが、
私の中では、
男性が女性に言う
あまーい"乖乖(いい子いい子)"の
イメージなんですよね。笑
ドラマの見過ぎかな…。
"言うことをよく聞く"という
意味もあるので、
パソコンや電子機器が
言うことを聞くようにと、
食べるだけじゃなく、
願掛けを込めて
それらの上に置いたりもするそう!
日本のキットカットなんかにあるみたいな
メッセージの記入欄もあるので、
何かの願掛けに
プレゼントされたりもするのかなーと
思います◎
そんな台湾といえば!な、お菓子乖乖。
いざ実食!
裏面はこんな感じ。
歌まであるの…!?
1袋あたり、113キロカロリー!
以前食べた可樂果と比べたら、
控えめな印象。
色々味はあるのですが、
台湾っぽい
ココナッツ味をチョイスしました!
海外のお菓子あるある"開けにくい"も、無く
あっさり開きました!
開けやすさ大事!
香りは…あんまりしない?
ほのかな甘い香りです。
大きさはほんとに
キャラメルコーンみたい!
では、
パクリ…。
うわー、ごめんだけど
そんなに美味しくはないわwwww
なんかね、味が薄い。
ココナッツ味が悪いのかも知れませんが、
キャラメルコーン!と思って食べると
味の素っ気なさにビックリします。
ほのか〜な甘さの
キャラメルコーンと言ったらいいかも。
食べた後、
台湾人の友達に聞いてみても
"そんなに美味しく無いでしょwww"
とのこと。笑
台湾のお菓子で
初めて、"がっかり"した、商品でした。
ノシ
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