映像学科学生が制作したアニメーション「忘れられないきみへ」お披露目会の様子が長崎新聞に掲載
映像学科生が制作したアニメーション「忘れられないきみへ」のお披露目会が6月29日に大村市立松原小学校で行われ、その様子が長崎新聞に掲載されました。
長崎新聞|瀕死の被爆者救護した元衛生兵 「忘れられない少女」テーマのアニメ完成 長崎・大村でお披露目
<プロジェクトメンバー>
・垂井美南(映像学科3年)
・壁下実夢(映像学科3年)
・リュウ・シトウ(大学院造形構想研究科映像・写真コース2年)
・髙谷智子(映像学科専任講師)
制作には映像学科生も多数協力してくれました。
音楽と音響は、昨年からアニメ領域で授業をお願いしている作曲家の足立美緒先生、
ナレーションはイラストレーターで非常勤講師の佐々木啓成先生が務めてくださりました。
本プロジェクトは「旅するムサビプロジェクト」の一環で制作され、
2023年の夏に現地で取材・調査を行い、半年以上かけてついに完成したものになります。
小学校での発表会はオンライン中継でおこないました。
先日のNHK長崎局さんからの取材の様子はこちらから👇。