狙われたマゾヒーローセラ編 中編①
セラさんと出会ってから数週間、ヒーローの先輩たちからの指導はいっそう厳しくなり、身体も心も〇〇は限界を迎えていた。
○○「うぅ…もう我慢できないよぉ…よく頑張ったねって…いっぱい褒めて欲しいよぉ…」
くたくたになりながらふらふらと帰り道を歩いていると、数週間前にセラさんと出会った甘やかし屋さんのすぐ近くに来ていた。
○○「え…///♡ここって…///️♡」
前にセラさんが働いている店だと言われてから、何回も入ろうとしては、恥ずかしくなってしまい、入らないで急いで帰る日々を過ごしていた〇〇。しかし、今日は、ヒーロー活動の疲れやセラともう一度話したいという本能に抗えず、思わず立ち止まってしまい
「…///️♡ちょっと入ってみよっと…///️♡」
〇〇は、ドキドキしながら甘やかし屋に入店した。
〜甘やかし屋さん〜
「いらっしゃいませぇ〜♡」
??「あらぁ〜♡〇〇くんじゃない!♡♡」
甘やかし屋さんに入ると、そこには、優しそうな笑みを浮かべたセラさんが立っていた。
セラ「いらっしゃぁい️♡○○くん️♡久しぶりねぇ〜♡来てくれて嬉しいわ️♡今日はどうしてきてくれたのぉ〜♡?」
〇〇「きょ、今日はセ、セラさんとお、お話しに来ましたぁ♡//」
セラ「あらぁ♡嬉しいわぁ♡私も〇〇くんといっぱいお話ししたかったのよぉ〜♡」
セラさんがゆっくりと〇〇に近付いて、耳元でこっそりと囁いた。
セラ「きょうはぁ♡いつも頑張ってる〇〇くんのこといっぱい甘やかしてあげるから期待しててねぇ♡」
〇〇「///?!♡♡♡」
○○「は…///️♡はいぃ…///️♡お、お願いしましゅ♡」
(ぁぁん…///️♡セラさんとお話してるだけで…///️♡息が荒くなって…///️♡腰も浮いちゃうよぉ…///️♡♡)
セラ「ふふっ️♡かわいい️♡そんなに緊張しなくても大丈夫よ️♡さ️♡奥の部屋に行こっか♡」
ふりふりと揺れるおっきなおしりに見とれながら、お部屋へと案内されるのだった、、、、
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