「デル アンバサダープログラム」のモニターに参加しています!(XPS13編)
「デル アンバサダープログラム」
3月末 New Alienware m17 R3
5月中旬 XPS15(9500)
そして本日から XPS13(9300)のモニターを開始します。
モニター機種の仕様は下記の通り
XPS 13 (9300)プラチナ (UHD+タッチ)
・プロセッサー Core i7-1065G7(4コア)
・Windows10 Home
・メモリー 32G DDR4-3733MHz
・1TB M.2 PCIe NVMe SSD
・インテル Iris Plus
・13.4インチ UHD+(3840×2400)フレームレス光沢タッチ(低反射)500-Nitディスプレイ
モニターするPCの画面サイズが17インチ>15インチ>13インチと小さくなり筐体も今までで一番小さい。
手持ちの似たサイズのM1 MacBookPro13とサイズ比較をしてみた。
ディスプレイに表示されるサイズを実際に測ってみると(実測なので誤差あり)
M1 MBP13 横 28.5cm 縦 17.8cm (2,560ピクセル×1,600ピクセル)
XPS13 横 28.7cm 縦 18.1cm (3,840ピクセル×2,400ピクセル)
XPS13はフレームがかなり狭いので画面サイズの割に筐体が小さくM1 MBP13よりは持ち運びには良い感じだ。
画面解像度はこのモニターで使用している13.4インチ UHD+(3840×2400)フレームレス光沢タッチ(低反射)500-Nitディスプレイが上回る。(輝度はどちらも500-Nit)
そこでおなじみのベンチマークを簡単に測定し、過去の2台と参考までにM1 MBP13を表にしてみた。
当然、GPUを内蔵していないですから、重いゲームは出来ないといっていいだろう。
このXPS13は動画編集やゲームをするのではなく、手軽に持ち運んで高画質の動画をみたり、ビジネス系のソフトをサクサクと使いこなすのに向いていると感じる。
YouTubeの4K動画も問題なく再生された。
次回は、細かな使い勝手についてみていきたい。