「デル アンバサダープログラム」のモニターに参加しています!(XPS15編)
今年の3/28に「デル アンバサダープログラム」のモニターに参加しています。ということで、New Alienware m17 R3の記事を書きましたが、「デル アンバサダープログラム」のモニターの機種が変わり、今回はテンションがマックスまで跳ね上がるXPS15(9500)!!
モニター機種の仕様は下記の通り
New XPS 15 (9500)プラチナプラス
・プロセッサー Core i7-10875H(8コア)
・Windows10 Home
・メモリー 32G DDR4-2933MHz 2×16GB
・2TB M.2 PCIe NVMe SSD
・NVIDIA GeForce GTX 1650 Ti 4GB GDDR6 with Max-Q
・15.6インチ UHD+(3840×2400)フレームレスタッチ反射防止500-Nitディスプレイ
現在、私は仕事のメインノートPCとしてはMacBookPro2016(15インチ)とM1 MacBookPro(13インチ)の2台を使用していますが、このXPSシリーズは購入対象にしていたため、モニターが決まった時は「テンションがマックスまで跳ね上がった!」
モニター機種でMacBookProを凌駕していると感じるのは、タッチ可能フレームレス4Kディスプレイ。
第一印象は「わぁ、奇麗!」「しかもタッチパネルじゃん」「色見はちょっと派手目で有機EL?」
今まで画面はMacのレティーナだよなぁと思っていましたが、Windowsでここまでの奇麗さは凄い!Dolby Vision™と言うらしい。
先ずは、定番のベンチマークを走らせてみた。
前回モニターした
New Alienware m17 R3が6コア(12スレッド)RTX2080Super 8G
CINEBENCH Multi:7787 Single:1169
Geekbench5 Multi:5988 Single:1189
OpenCL:108973 CUDA:124828
FF XV 1920×1080 標準品質 フルスクリーン:11418 とても快適
でしたらから、XPS15(9500)の8コア(16スレッド)と比較して当然の性能結果になった。ビデオカードも今回はGTX 1650 Ti 4GBだから。
ただし、最後のCrystalDiskMarkはかなりの高性能ぶり。
次回は、本体の詳細、ディスプレイについて、さらにthunderbolt3ポートが2つあるので、RAZERの外付けGPUボックスに繋いで外部GPUを使った場合の性能をチェックしてみたいと思う。
また、今回Huluのクーポンもついていたので、Huluに関してもレポートしていく。
まず手始めにちょっと触っただけではあるが、非常に使っていて楽しいノートPCである感じがして好印象だ。