国際恋愛の難しさは、物理的距離だ!!!
Rioです。
私事ながら、昨夜僕のパートナーに思いっきり肘鉄を脳天へお見舞いしてしまった。。。
もちろん故意ではありません。事故です。
とにかく近い
国際恋愛で感じる事はたくさんありますが、とにかく物理的に近い。近くに来るし、ハグを求めてくるし、離れていると怒られるし、ソファーではビッチリ横にいるし、とにかく近いし、そんなパートナーがかわいい。笑
と言う僕も嬉しいのでいいのですが、未だに近距離に慣れずに、パートナーを悲しませてしまう事がある。
MMAファイターの様な肘鉄
ので、なるべく近くにいる様にしてはいるのだけど、昨日は流れが悪かった。。。
いつもの様に、シャツを脱いでて、ちょうど腕を抜く時に抱きつかれ、そのまま僕のひじが脳天直撃。。。
音もクリアーでフレッシュ、僕の肘も全然痛くない。。。まさにクリーンヒット。。。
申し訳なくて仕方がなかった。。。脱ぐ前に彼女の位置も確認したんだけどなぁ。。。
パートナーの方も、当たった直後は痛がっていたが、朝起きたらもう痛みはないとの事。。。あー良かった。何もなくて。。。
たまたま?それとも近いから?
日本にいるときも、今のパートナーと同じぐらいの身長の方々とお付き合いした事あったけど、この様な事故は一度もなかったなぁ。。。
たまたまなのかなぁ。でも、実際に本当近いんです。すごい恥ずかしいけど、近いのすごい嬉しいですよ。
でも、僕、体触られるの苦手なんで複雑なんですよね、実際は。笑
シャイで女好きで、体触られるの苦手って。。。笑
とにかく、国際恋愛は物理的が近いです。また機会があれば、国際恋愛ネタ描きます。