すゑひろがりずのビジパ具合について考察してみた(其の肆)
前回はばゐをの場合を検証した。しかしそれだけでは不十分であるといえる。ここからは、さらに「けも藪」の場合も考察していこう。
【けも藪の場合】
さて、#1から順に見ていこう。
ボケるみしま殿にしっかりとツッコミを入れるなんぜう殿。きちんとお役目を果たしておりゃる。
鼓もしっかりと打っておられる様子。
そしてこの距離。
片イヤフォンにて、この距離は適正範囲内。程よいビジネスパートナー具合。
そして仕事熱心ななんぜうからは「夏頃、営業に呼んでもらうのじゃ」という発言も(#4)。ビジネス精神旺盛!あっぱれ!
さてさて、続きを見ていこう。
そして#5にていよいよ来ました。なんぜう殿の初どなり!(タイトルコール)マイクにビビリ(音が大きすぎてマイクにざざっという音が入る現象)が入るほどの気合い。
#6にては共に声を揃え 、なんとも仲の良さがうかがえる。
#8よりはたぬきに従順になってしまっている上様を叱咤激励する姿も 。お互いに忌憚なく言葉を交わせる。これぞよいビジネスパートナーの模範ではないか!
ビジパ乙
ではないか!(続)