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計画を立てるときに忘れてはいけないと思うこと~実行率、成功率を上げる方法~

新年のお仕事が始まった人も、
まだお休みの人も、
今日も1日お疲れ様でした(^^♪

1日の最後に3分お時間をいただきたいなあと思います。

計画を立てる

皆さんは新年の抱負とか、
今年やりたいこととか、
いわゆる計画を立てられましたでしょうか。

その計画、今年の大みそかまで継続できそうですか?
大みそかまでいかなくても、桜が咲くころまで、継続できそうですか?
今回はそんな、計画を実際に実行して、継続を成功させるためにはどうしたら良いのか考えていきたいと思います(^^♪

まず何をしますか?

そして、そのような計画を立てるとき、
まずやることというのは何でしょう?

スケジュール帳を買うこと?
時間をつくること?
何を達成するかを決めること?
目標を決めること?

人によってさまざまだと思うんですね。
人によってさまざまだと思うんですが、
その人の中では決まっているんだと思います。
おととしも、去年も、今年も、
年頭にどのような事を決めるかは、
その人の中にある種のパターンがあるんだと思っています。

しかし今回は、その人にあるパターンがどうこう言うわけではなくて、もし、計画を立てるのであれば忘れちゃいけないと思っていることについて書いていきたいと思います。

○○する~成功率の上げ方~

それは、
公言することです。

誰かに言うということです。
ここでの誰かは他人でなくても構いません。
自分自身に言うことも効果的だと思っています。

要は書いて目で見る、声に出して耳で聴くという、
複数の感覚で自分の脳に認識させることで、
自分が何をしたいのかを明確にします。

そこに、誰かに言うということが加わり、
仮にその誰かが計画の明確でないところを質問してくれると、
さらに計画の全体像が立体的になり精度が増すということです。

要は、計画を立てた時点では、不明確なことが多すぎて、
自分自身でもどのように実行したらいいのか、
そして、日を追うごとにそれをすることに対する面倒な気持ちが膨らんでいくことが、計画がとん挫する要因なんじゃないかと思っているんですね。

なので、
計画実行と、成功率を上げるためには、
よりたくさんの感覚を自分自身に入力し、
計画の全体像をつかむために、
自分で言う、他人に言う、書くという3つのポイントを押さえることが、桜が咲くころまでその計画を継続させるためには重要
なんじゃないかと思っています。

では、これを読んだ方は、
まずは、桜が咲くころまで、noteを一緒に継続しましょう(^^♪(笑

今回は『計画を立てるときに忘れてはいけないと思うこと~実行率、成功率を上げる方法~』について書かせていただきました。

また、あしたね(^^)/~~~


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