Astrea: Six-Sided Oracles 攻略2 敵への対応。
道中に出る中ボス
・センチネル職人+敵センチネル
特徴:「悪の鼓動」ターン開始時、全員に堕落を与える。鼓動を所持者が増えるダメージ計算を見寿司屋くなった。職人が持つダイスも悪の鼓動を誰かに追加するもので埋められている。長期戦には不向き。
攻略:手が付けられなくなるまでが割と早い気がする。難易度ハードの敵の中ではHPが高くない。なるはやを心掛けた。悪の鼓動をランダムにつけることが多いから敵センチネルはある程度鼓動のデコイとして使ってから倒した。
・アネモナイト+アネモナイズ
特徴:ナイトは「破滅」を追加してくる。ナイズは呪術ダイスを追加してくる。
攻略:破滅が増えると呪術ダイスの堕落の数値が高くなるのでナイトから倒した。ナイトはHPもナイズより低い。
・虚空工
特徴:特定のターンまで死なない。堕落数値の高い面で埋められてる。
浄化を受けると数値が減っていく。0にすることも可能。絶対堕落も全体に浄化なので数値減らすのに役にたつ。
攻略:堕落であろうと浄化であろうと20以上の数値を与えることができればしのげる。それを一定ターン繰り返すだけ。それだけなのに事故りやすい。
最初からクライマックスの人なので長期戦は不向き。殴れ。
・彷徨いし魂+囁きのスペクトル+顔無し亡霊
特徴:魂とスペクトルは堕落+「沈黙」と「気絶」を付与してくる。沈黙は徳義全て、気絶はセンチネルも含むリロールを不能にしてくる。二人倒すまでリロールはできないと考えていい。
カオナシは麻痺を付与してくる。手持ちのダイス数を減らし、特技を封じて、絶対堕落で攻めてくる。陰湿な奴ら。
攻略:麻痺で選択肢を狭められるのが嫌だったのでカオナシから倒した。
ブライトストーンが役立だった。全体シールドが絶対堕落を防ぐのに便利だけど、それで解決はしない。HPは弱いのでまずはカオナシから。一人倒せれば、長引いても困らなかった。顔をつぶしてメンツもつぶせ。
また気が付いたら追加してく。
・烈火のアーチリウン+浸潤のアーチリウン+錆びた看守
烈火は死の爆弾を持ち、ダイスは堕落と死の爆弾or暗幕の付与
浸潤、呪霊持ち、呪霊は死ぬと全員に破滅を付与する。HPは低い。でも倒すのは最後。
看守、ダイスは堕落と破滅付与。
攻略:烈火、看守、浸潤の順番で倒す。10ターン以内に決着をつけたい。
邪悪な番人+呪われたハイビスカス
番人はアウトブレイク持ち、気絶を付与してくる。リロール防ぐ。ハイビスカスは呪術ダイスを追加してくる。気絶でリロールできない状態にして自爆を狙って来る。アネモは
焦げた翼+焼けた翼+アネモリス
焦げ翼はプレイヤーか自身に混乱。焼け翼は全員に混乱。アネモは呪術混乱ダイス追加。
カオス戦を強いてくる。
各チャプターのボス
・破滅の天文学者
特徴:徳義を使うと「破滅」を付与してくる「奇怪な残響」がウザい。
お供の天球儀はセンチネルのダイスに堕落面に変えてくる。ウザい。
堕落アセンブラ+敵センチネル。絶対堕落は363堕落。
毎ターン呼ぶセンチネルは様々な効果を持つ。
屈折望遠鏡、ボスに隠ぺい、腐敗持ち
堕落ガーディアン、ボスに厚皮、腐敗持ち。
・パラサイトフラワー(チャプター1)
特徴:「復讐の一刺し」一定数(6?)の浄化を受けるとプレイヤーターン中でも敵ダイスを使用する。つまりは二回攻撃。
セラリウスの様な攻撃回数が多く成るキャラだと苦戦した。
攻略:「復讐の一刺し」は、センチネルの浄化はカウントされない。オートタレットもカウントされない。プレイヤーから浄化を受けるとカウントされる。
センチネルに任せて自分は高数値の浄化以外では攻撃しない。長期戦になっても特に困らない。