善いオバチャン、悪いオバチャン
昔話『花咲か爺さん』には、善い老夫婦と、悪い老夫婦がでてきます。
そしてもちろん、ラストで良い老夫婦は幸せになり、悪い老夫婦は不幸になってしまいます。
悪い老夫婦の何が悪いかというと、恵まれている他人を羨む、ということだったような気がします。
ゆくよちゃんも若い頃は、他人を羨ましく思う気持ちがありました。
でも最近は、他人を比較して悲しむなんて〝しょーもな〟と思うようになりました。
それよりも、一番大切なことは、〝どんな時も善良な心でいること〟。
成功よりも、贅沢よりも、他人との比較でどうのこうのよりも。。。
心が平穏であることが大事。
ゆくよもできるだけ、善いオバチャンでいたいなあ💗ってお思います。
こんな記事を読んでいるあなたも、きっと善い人💗
今日も心に花を咲かせましょ〜♪
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