自己受容日記13日目〜自愛の大切さに気づく〜

不安と焦りと自責の念に支配されて、完全に迷走している。

瞑想をしている瞬間は気分が少しだけ良くなる。だけど、それが終わり、日常に戻ると、また一気に嫌な気分へと逆戻りする。

一週間前にはできていたことが、今はできていなくて、焦り、不安に思い、自分を責めてしまう。

そんなときに、日記は便利だと思う。気分が良かったときの自分の内側を振り返ることができるからだ。

日記を初めて3日目や4日目あたりは気分が良かった気がする。だから、そのあたりの日記を見返してみようと思う。

なるほどな。日記を見返してわかった気がする。

3日目も4日目も、常に自分に対して優しくなろうと意識していた。一見ネガティブだと思える自分の側面を見ても、受け入れて、自分が自分の味方になっていた。

今の自分は少し、いや、だいぶ自分に厳しい。厳しいというより、攻撃的だ。自分で自分を痛めつけている。

そうか、自分は自分に向き合ってもらえないという不満があったのだろうな。その不満が爆発して、自分で自分を攻撃するような真似をしたのだと思う。

たくさん傷ついていたのか。ごめん、つらかったよね。大切なことを気づかせてくれてありがとう。私は最高だよ。これからたくさん愛させてね。宇宙一大切でかけがえのない私、ありがとう。