【口説き戦略】恋はトライ&エラー&検証で!
恋のPDCAでモテ強になろう
本noteでは、モテ強になるための口説き方についてお伝えしました。
ここまで来たら、女性と親密になるプロセスが見えてきたと思いますので、あとは実践あるのみです。
最後にシュート、口説きを決めるタイミングについてですが、基本的には、「3回目のデートで決める」という戦略でいいでしょう。
「3回目のデートでは何かが起こる」という共通認識は、一般にまだ残っています。
つまり、女性も「次は3回目のデートだから、告白されるかも、、」と思っている可能性が高いわけです。
その予測があるのにデートに来てくれていると考えると、そこそこの脈が期待できます。
逆にそのタイミングを逃しすぎると、相手が好意を持ってくれていた場合、「どういうつもりで自分と会っているのか」と、あなたの煮え切らない態度に冷めたり、損切りされるリスクが高くなってきます。
振られるのが怖くて、告白できずタラタラとデートを重ねる男性も多いですが、その結果フェードアウトされることはザラにあります。
少なくとも、3〜4回目のデートまでには、何らかの意思表示をしたほうがいいでしょう。
傷つくのは怖いけど、死なないから大丈夫。どんどんPDCAを回そう。
そもそも恋愛には失敗がつきものなので、振られようが、デートでヘマしようが、そこまで気にすることはありません。
失敗したら傷ついてしまうのが人間ですが、死ぬわけではありません。
失敗は、むしろ普通です。
自転車に乗るのだって、最初はバランスの取り方のコツがわからなくて転んだりしますよね。
恋愛も同じで、最初からうまくいくわけではありません。
問題は、その転びまくる時期がいつかです。
いまモテにモテている人たちは、元からモテモテ人生だったように見えますよね。
しかし、どんなにモテる男性でも、中学か高校か大学か、、人生のいずれかの時期に、全くモテずに、転びまくって苦渋を味わっているのです。
でも、普段の生活では他人の苦労した時期が見えないので、現モテ強と比べると、「自分はなんてダメなんだ、、」と思ってしまうかもしれません。
しかし、それは、ただの時期のズレの問題です。
あなたには今、すっ転んで経験を積む時期が来ているというだけです。
どうか気にすることなくすっ転びまくってください。
失敗を恐れて何もできなくなることが、恋愛において一番の痛手です。
とはいえ、ただ闇雲に失敗に重ねるだけでは成長効率が悪いので、失敗してしまった場合は、ぜひ検証タイムを設けてください。
女性はあなたを振った本当の理由はまず言ってくれません。
仮説ベースでいいので、失敗した原因を自分なりに分析してみましょう。
私のnoteと照らし合わせて、「何かキモい行動はしていないかな?」と反省会をするのもいいでしょう。
明確に心当たりがあれば、次回からのデートに活かすようにしてください。
こうしたらうまくいくかな?これを試してみようかな?
そうやって試行錯誤するうちに、筋のいい打ち手が見えてくると思います。
「あ、こうすれば相手の反応が良いのか」
という気づきを積み重ね、経験を重ねるうちに自分の必勝パターンが見えるようになります。
それこそが、「女性慣れ」というものです。
これを会得した時には、あなたもモテ強の仲間入りをしていることと思います。
女性に振られても死にません。
何人の女性に振られようがあなたが全否定されたわけではないので、いくらでも転んで大丈夫です。
トライ&エラーで経験を積み検証を重ねる、恋のPDCAを回して、モテ強への道を歩んでいきましょう。
まとめ
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