【自己紹介・発信理念】モテコンサルって?
こんにちは。あてむです。
今日は、僕の自己紹介と、なぜモテコンサルとして発信しようと思ったのかをまとめました。
まず、現代は恋愛資本主義社会だと思っております。
モテる男性にはいつも可愛い彼女がいて、
モテない男性は苦しい。
少なくとも平等な社会ではないと思います。
おかしな話で、
いい学校に入るためには学習塾があり、
いい会社に入るには就活セミナーがあるのに、
いい恋愛をするための学習機会が乏しいのは、一体なぜでしょうか。
あまり大っぴらにされていないのですが、
受験戦争や就活戦線と同様に、恋愛も今や無慈悲な自由競争と市場原理に支配されています。
周りを見渡してみてください。
やたらとモテて、彼女の他にセフレが何人もいるようなチャラ男がいるかと思えば、
全くモテずにいる男性もいるのではないでしょうか。
つまり、弱者は排斥され、強者のみが実りを独占しているのです。
モテるものがモテ、モテないものがモテないこのシビアな現代を、私は
「恋愛資本主義社会」
と名づけています。
一昔前は、ほとんど全ての人が結婚できていた
「恋愛社会主義社会」
だったのですが、そんな牧歌的な世界の名残は微塵も感じられなくなってしまったのが今です。
厳しい競争には、「訓練」や「対応策」がつきもので、その証拠にお受験ままはお子さんをSAPIXにいれるし、大学生はセミナーや就職課に通うし、企業はコンサルを入れます。
しかし、なぜか恋愛に関してだけ、そういったものが乏しいのが実情です。
「恋愛なんて誰しも自然とできるもの」
「色恋に躍起になるのは恥ずかしい」
「わざわざ恋愛を学ぶのは非モテの証明」
とする社会の風潮があるせいか、恋愛を学ぶ機会はまだまだ限定的となっています。
ですが、熾烈な競争で勝たなければいけないのは同じなのに、恋愛だけ学ぶ機会がないのはあまりに不自然ではないでしょうか。
天性の素質でモテたり、周りの環境が良かったりして「モテスパイラル」に入れた人はいいですが、そうでなかった人にとって、恋愛を一から学んで挽回するチャンスがないのはひどい話だと思います。
モテなければ彼女ができないのだから、恋愛の仕方を学ぶ機会は、万人にもっと開かれているべきです。
私の生業である「モテコンサル」という仕事は、そうした問題意識から生まれました。
世の中に
「ナンパで千人斬りする方法」
「即日ホテルへ連れ込む方法」
などの「手早くセックスする方法」は溢れていますが、
「男女の中長期的な恋愛関係の作り方」を語れる人はほとんどいません。
モテコンサルは「中長期的に、男女ともに幸せな恋愛をすること」が基本方針です。
非モテを脱却したい方、もっといい恋愛をしたい方などを対象に、「その人の理想のモテに近づく方法」を日々レクチャーさせていただいております。
彼女をゲットするばかりか、中には結婚に至った方もいて、大変嬉しく思っております。
こちらのnoteや、instagram、twitterにて、
モテコンサルで培った数々の知見の全てを入れ込み、「恋愛資本主義社会で勝てる、モテ強になるための戦略」を発信していきます。
そんな悩みを抱えている人でも、モテ強隣、これから幸せな恋愛を楽しんでもらいたい一心で発信していきます。
それでは、ハッピーラブライフを送るために、いざ出陣です!!
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