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活気とは、熱気・躍動感・生き生きとした気分(生気・元気)/活気ある職場

こんにちは、松幸です。
ブログを見て下さり、ありがとうございます!
日々の中で気付いたことを発信しています。

本日は、活気とは、熱気・躍動感・生き生きとした気分 についてです。

これから何回かにわたって、「活気ある職場」に関して話します。
私は、学校を卒業してから社会に出て会社勤めをしてきました。
職場は、一日の中でも最も長い時間過ごす場所です。
その最も長い時間を過ごす場所が快適であるか、不快であるかによって人生の幸せ度合いは、全く違うものになると考えています。

そんな大切な職場を、「活性化」し「活気がみなぎる」場所にするためにはどうすれば良いのかを長年実験を重ねて研究してきました。

「活気」とは何か?

活気を、辞書で調べると以下のように書かれています。

「活気」
・いきいきとした活動的な気分。盛んな勢い。元気。生気。
・類語)元気(げんき)、生気(せいき)

気分の事ですね。ポジティブな気分の中でも、結構ハイテンションの部類の言葉になるでしょうか。
「やる気」がみなぎり、
「元気」が出る、
「勢い」がある、
「生き生きとした気分」になることです。

「イキイキとした気分」になるには?

それでは次に考えるのは、どうすれば「イキイキした気分」になれるのか?ですね。皆さんも一緒に考えてみて下さい!

【イキイキした気分になる時】
・高いモチベーションをもって取り組むことが出来ている時
・ワクワクするコトに取組んでいる時
・運動をしたりや遊んでいる時
・楽しく物事に取り組んでいる時  色々出てきますね

総じて、物事を楽しんでいる状態の時に「イキイキ・ワクワクした気分」になります。職場がドンヨリしていると、このような状態にはなりません。
やはり、物事をポジティブにとらえて、高いモチベーションでいられる職場が「イキイキした気分」になれる職場ですね。
・楽しい職場
・清々しい職場
・爽やかな職場
・やる気がある職場
・助け合う職場
・目標に向かって邁進している職場、などなど

それでは、次回からは、どんなことをすると、「イキイキ・ワクワクした気分」で過ごせる「活気ある職場」になるのかを様々な視点から見ていきたいと思います!私も気分がワクワクしてきました!


このブログが、皆さんにとって小さな気付きになり、皆さんの行動へ向けた原動力や豊かな生活に向けて少しでも貢献できると嬉しいです。

勇気・強気・やる気・世の中元気!
最後まで読んで頂きまして、ありがとうございます!

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