<実践編>ワークのある無しで10倍満足度が変わる?講座作り
感謝されながらお申込み頂ける人を増やしたい
セミナープロデューサーの松山ゆうです。
あなたのステキなサービスやスキルを講座にして、1人でも多くの方にお届けしましょう。
前回、講座を作るためにまず大切なのは
5つのフレームがあると言うお話しをしました。
①導入のツカミ
②レクチャー
③ワーク
④フィードバック
⑤総括まとめ
この5つのフレームの中で重要なのが、
まずは初めの「導入のツカミ」です。
導入は、「聞く耳」を持ってもらうための部分です。と、お話しました!
今日は、その続きです。
聞く準備ができたら、本題に入りますが、
参加してくれる方の満足度を上げるために
私が心がけているのが、
実践型であること。
実践することで、成長できます。
人は、そこに喜びと価値を感じます!
◆「ラーニングピラミッド」を知っていますか?
どうやって学ぶかによって、
学習がどれくらい定着するかをピラミッドで表しているものです。
学習定着率が高い=
学んだことがよく理解できて、実践できる
ことの方が、もちろん満足度が高いですよね!
講義スタイルだと、
たった5パーセントしか身に付かない。泣
しかし、
ディスカッションしたり、ワークをすると、
その10倍身につきます。
実践型だと、学んだことがしっかり身について
満足度が高まるということです!
なので、
お客様に喜ばれる講座作りで、大切にしたいのが、
一方的な講義レクチャースタイルにならないように
ワークを入れて実践的にすると言うことです。
あなたが伝えたいサービスは、
どんな風なワークができそうですか??
では、また
この続きは次回に。
→<実践編>私のサービスってワークができないんですけど?