政治家女子48党 大津綾香による代表権騒動の経緯①
政治家女子48党代表権騒動について、時系列に沿い概要をまとめました。
まず筆者の私はNHK撃退シールリストの不正取得を行いました。私は彼女を正当に批判できる立場では無いと負い目に感じ、彼女が画策した政治資金パーティの経緯を明らかにせずに半年以上有耶無耶にしてきました。だからこそ私が今まで見てきた、表では言えなかった事実を明確に書き残しておきたいなと思います。
今回の代表権騒動はなぜこうなったかというのを、一つの判断材料としてどこに真実があったかを書き残しておきたいですし、正直にごまかしなく活字で残すことが目的です。
今後のNHK党(政治家女子48党)の将来を考えた時、短絡的に大津氏側が正しい悪い、立花氏側が悪いだとかの見方よりも、なぜ代表権裁判に至ったのかということを冷静に考えた方が正しい判断ができるのではないかなと思います。
私はみなさんに私とって都合のいい話をしたと受け止められるのではなく、今回のnoteの内容とSNS上の情報を照らし合わせていただき、大津氏側の主張は矛盾しているという裏付けになると考えておりますので、ご一読頂き今回の代表権騒動の判断材料にしていただければと思います。
2/25 大津氏 「新聞折込と、2回はポスティングしたい#おかねにゃい」
・目黒区でのポスティングにかかる見積書をアップ
・2/25の時点ですでにX上で支援、寄付金を得るためのアピール?をしている
・彼女はこの頃から支援者がいないことに焦っていた、そして選挙の当落に対して不安を持っているように見える
3/2 「私が国政政党の党首を辞めたら、彼女に国政政党の党首になってほしい」
・3/2の時点で、代表になってほしいと大津氏に依頼
・この時からすでに党の借金について説明を受けているのでは?
3/4 大津氏から、政治資金パーティをやりたいとLINEで誘われる
・党首になる前から政治資金パーティを計画していた大津氏
・「政治資金パーティ少人数でやろうとなってるけど」の謎の言い回し。黒川氏が関わっているかは不明
・「北の三姉妹でまずやったらいいかと👏🏻私も参加します!」と言いながら「分け前は三姉妹で分ければいいと思う!🫶」←大津氏が一緒にやる意味がわからない
・なぜこの3人でやらせようとするのか。3人の支援者を把握したがっているように感じた。
・3/4の時点で党首になることを認識している
・参加費は3万円と具体的な金額を考えている
・「口座は何人かでやる時と○○○専用で」とすでに口座まで指示
・推薦状?など関係なく政治団体は作れる
・のちに政治資金パーティ担当を私に置くことになるが、この時からすでに大津氏は自身のやりたいことを指示するだけで、実務は私や他の候補者に任せていた。
・パーティ開催について、公職選挙法や政治資金規正法に詳しい文久さんに確認することに。
3/5 文久さんに相談、反対される
綱領
・上記があり、彼女は諦めるかと思いきや、
・大津氏「明日立花さんに相談してみる」「パーティが難しいのであれば撮影会やyoutubeで寄付を募ろう」と提案していた。
・この時点で彼女の意向を明確に止めるべきだった。
大津氏 「我々のファンビンボーそうなの多い」
・大津氏「我々のファンビンボーそうなの多い」発言
・お金目的で政治家を目指しているのでは?と勘繰る理由の1つ
・ボランティアさんの経済力は政治活動に一切関係ない。
「立花さんは政治資金パーティ問題ない」と許可を得る
・大津氏は立花さんにパーティ開催の許可を得ていた。どのように説得したかは不明。
「個人の政治団体に振り込ませるがダメ」
・大津氏「個人の政治団体に寄付金を振り込ませるのはダメ」と嘘をつく
・わざわざボイスメッセージ送るほど強調していた。
・「個人の政治団体に振り込ませるのがダメ」な理由を聞くと、48人でやると全員に振り分けるのが面倒だからと意味不明な理由&論点ずらし
・彼女は個人の政治団体には寄付ができないかのように言っているがそれは誤りで寄付はできる。
・他の候補者の支援を自分に集める為に嘘をつき、自身の代表の政治団体に振り込ませる。
・大津氏は寄付金の「中抜き」や「上前をハネる」ことを狙っているように思える。
3/8 NHK党の立花党首が辞任、「政治家女子48」に党名変更
・3/8 大津氏は11億の借金があると認識
・代表が変わり、登記上責任は大津氏にある。
・登記上は大津氏が代表だが、党のお金周りの運営については立花氏がやっていく&報酬無しという条件で、彼女は代表を引き受けている。
3/9 「背負わされた11億の借金」と党の負債の認識
・3/9 「背負わされた11億の借金」と党の負債を認識している。
・党首就任前に立花氏から負債について説明を受けている。代表を譲るにあたって概要は認識していたはず。
3/13 政治団体「ガールズパワー事務局」を作る
・政治団体ガールズパワー事務局
・所在地がつばさの党と同じ
・つばさの党として寄付金を募ると批判されるため、わざわざ設立した
・政治資金パーティで集めた政治家女子支援者の寄付金をガールズパワー事務局の口座に振り込ませる状況を作った
党の資金(2000万円)を狙っていた
・つばさの党×政治家女子のMTG(定期的に行っていた)で党の資金(YouTube広告費2000万)について議題を挙げていた。
・3/13の時点で、政治資金パーティの計画、党の資金と、議題内容に違和感がある。
・大津氏、黒川氏は広告費2000万を含めて、党の政治活動費の決済権を欲しがっていたように思える
3/14 黒川氏、松浦ともう一人の政治家女子3人でパーティ企画担当になる
・黒川氏の呼びかけにより、石田松浦3人でパーティ企画の担当になる
・献金パーティ企画のグループLINEに黒川氏の知り合いの部外者が2人入り5人で企画が進む
・参政党のパーティを参考にしたいと言い出す
・黒川氏のパーティリーフレットデザイン提案にキャバ嬢大集合みたいな画像を見せられ、悪ふざけ満載の変なイメージを提案してきたのでシンプルに嫌になる
・その後、松浦は3/19にパーティ企画の担当を降りる(政治活動+政見放送とタスクが重なり忙しく非常に辛かった為)
3/16 「11億の借金を背負わされた私達を応援してください」
・政治家女子48党TVにて大津氏は「11億の借金」について主張している
・借金の返済のために投げ銭を募っているように捉えかねない言い方
・負債の説明を受けた上で彼女は党首を引き受けた。無理やり背負わされたわけではないのに「背負わされた私達」の表現は間違っている。
3/23 神奈川県知事選 告示日
・神奈川県知事選 政見放送、選挙公報ともにNHK問題について触れている
・大津氏自ら「NHK問題をやる、受信料を不払いして下さい」 と発言
・ガーシー氏の除名に対して 「民主主義政治のルールを無視したただのいじめ」 と擁護する発言
・その後、大津氏はNHK問題は政治家女子と関係無いと主張、コールセンターも関係無し、契約だけして受信料払わない人の事なんか知らないと言い出し公約を無視する
・彼女は現在政見放送の公金チューチューシステムを批判しているが、3/19の時点で「300万でかなり宣伝効果あるのでそれは得だと思います。」「確かに電波ジャック代で300万はちょー安いですよね」と発言している。
3/24 政治家女子48党 政治資金パーティの告知
・資金パーティの開催に関して支持者さん達から多くの反対意見があった。
・4/16が選挙告示日に対し、2週間前の4/2に行うのは直前すぎて色々と無理がある
3/25 立花さんから了承得た&新体制だからとパーティを開催について正当化する黒川氏
・黒川氏 立花さんから了承得た&新体制だからやってもいいと言い出す
・パーティ開催について事前に説明する必要があると外山氏は反対していた。
3/26 政治資金パーティ説明動画をあげ強行開催しようとする
・パーティの説明動画でも、大津氏は11億の借金を認識している
・大津氏黒川氏政治資金パーティーで集まった寄付金を全て新設したガールズパワー事務局に入れ、2人で管理しようとしていた。
・黒川氏「不当な批判に負けずにパーティを成功させましょう」
・山村氏「今回は勇気ある撤退、じっくりと党内ですり合わせて秋くらいに正々堂々と政治資金パーティを開催」とパーティ開催を諦める気はない様子。
・供託金の貸与、そして政治活動費は党が負担しているのにも関わらず、この政治資金パーティ説明動画では、【選挙にはお金がかかる】と主張し何も知らない人を勘違いさせるような内容。
・党から活動費を出してもらえてないと嘘をつき、立候補者達はお金が無いと訴えさせお金を集めようとした。
3/27 「物理的にパーティーを開催することが無理なのでやめます」
・物理的にパーティを開催することが無理←理由を明確にしないのが不自然。課税される通常のパーティ開催であれば問題はないと説明を受けているはず。
・彼女は【非課税の政治資金パーティ開催】にこだわっていた
・立花氏は課税される通常パーティ開催には許可を出していたが、大津氏は納得しなかった。
3/27 4人で9時間会議、山村氏「立花氏への反撃の機会を待つ」
・立花氏の実態を捻じ曲げての一方的な主張だけで無く、詐偽呼ばわり
・↑実態は捻じ曲げていないし、党からの支援はあったのに、お金がないとを言い張り集めようとすることに対して詐偽と判断したのは、的確な指摘。
・「彼の選挙資金に関しての欺瞞。いずれ白日の下に晒しましょう」
・↑根拠を提示することなく不正なお金の流れがあると言い出す。
・あくまでも『中止』では無く『延期』として、立花氏への反撃の機会を待ちましょう。
・候補者を利用した政治資金パーティの開催を諦める気はさらさらない
・なぜならNHK党支援者の寄付金を効率よく集める為に必要だから。
・大津氏 黒川氏 立花氏 佐藤氏の4人で17-2時の9時間会議
・政治資金パーティ開催についての話し合いが行われていた
・立花氏は【政治資金パーティ】では無く【課税される普通のパーティ】として開催するようにと何度も説明した。
・立花氏は以前から大津氏黒川氏に普通のパーティをするようにと注意をしていたが、大津氏側は受け入れず(非課税にこだわる)、ずっと話が噛み合わない状態のまま、3/26動画では非課税の違法な政治資金パーティの説明を行なった。
・その動画を見た債権者から実際に返金希望が発生した。その後返金希望の事実さえも嘘だと言い出す。
3/28 大津氏から代表を降りると明言
・3/28 大津氏は代表を辞めると事前に伝えている。
・LINEの文面では、どう見ても辞任する気満々としか思えない。
岸田首相と接見後、役員会MTG
・前日9時間会議の大揉め後に岸田首相と接見
・役員会MTGにて立花氏の説明に頷く大津氏。発案者について一切触れず。
・政治資金パーティを画策した犯人を黒川氏とし幹事長辞任
・代表権立花氏/党首大津氏とし、責任は立花氏がとる(16:27)の説明。
・動画21:20~ 22:50 黒川氏に対する処遇まとめ。
・パーティ開催について、責任は立花氏黒川氏に負わせることを大津氏に説明していたが、彼女はそれを聞き入れず話し合いが破綻。
・翌日3/29 大津氏に対しどう対処するかの公開緊急会議が行われた。
3/29 緊急会議 パーティ開催に意を唱える債権者から借金の取り付け騒ぎが発生し、大津氏 代表辞任
・繰り返すが、大津氏は3/28に代表を辞めると立花氏に事前に伝えている。
・大津氏は黒川氏をしきりに庇う→理由は大津氏がパーティの首謀者と暴露されたくなかった為?
・立花氏はパーティ自体は反対しておらず、課税される普通のパーティであればOKと許可を出しており、大津氏側は非課税のパーティの許可を得ていると主張し噛み合っていなかった。
・大津氏は普通のパーティは受け入れず、あくまでも非課税の献金パーティにこだわっていた。(税金を払わず利益を最大化したい?)
・課税されるただのパーティでいいはず。
・大津氏は献金パーティを名目として非課税の寄付金が欲しいだけなのでは?と感じていた。
・3/4の時から拘っていた【大津氏の政治団体に善意の寄付金を振り込ませるために企画】した、【政治資金パーティ】を立花氏に否定されたことが納得できなかったと思われる。
・3/29以降、彼女は問題のすり替えと論点ずらしを行う。
・【3/27の9時間に及ぶ会議】と【3/29の緊急会議】は辞めさせる為の脅しと言い張り、お家騒動の原因となった政治資金パーティの詳細について触れなくなる。
3/30 大津氏 「取り付け騒ぎの原因はガーシー」
・取り付け騒ぎに至った原因は「違法な政治資金パーティの計画」が原因だが、いきなり「取り付け騒ぎの原因はガーシーや有罪確定によるものだってあるかも」と献金パーティ計画の事実をうやむやにし論点ずらしを行う
・このときから既に立花氏への印象操作がはじまっていた。
・不正会計の伏線?「通帳も見たことないし何も分からない」
献金パーティの出し物の内容が明らかになる
時系列
1. 3/26政治資金パーティを支持者に説明なく強引に開催しようとしたことが原因で取り付け騒ぎが発生
2. 3/29大津氏の代表辞任
3. 3/30献金パで違法性のある出し物が計画されていたことが明らかになる
パーティの内容に対し「誰の案かわからないけどふざけてただけだと思います」と責任転嫁する大津氏
・「誰の案かわからないけどふざけてただけだと思います」と反対されてからの言い訳は遅いし、この発言は責任転嫁しているように思える。
・資金パーティの出し物の内容について、誰が提案したかは関係なく、亀甲縛りと鞭打ちの案が出た時点で大津氏は強く抗議するべき。
・パーティを告知する以前に、大津氏自ら動画で鞭打ち企画を話していた。
・事の発端のパーティ内容の経緯をきちんと追求していく必要がある。
4/3 山中氏がりそな銀行へ電話
4/4 大津氏は山中氏と共に党のりそな銀行の口座名義を無断で変更し職員の給与支払いを止めた
・大津氏は「通帳と印鑑を無くしたから」と嘘をつき、立花氏に内緒で裏でコソコソりそな銀行の口座名義を自分の名前に変更 + 通帳ゲット
・名義変更により党の支払いなどが一時止まり、給与や取引先への支払いができなくなる。
・大津氏はこの行為を悪いとわかっていながらあえて行っている。その時点でまともに取り合うのは困難な状況。
・直接立花氏に通帳や印鑑を貰いに行かなかった理由についても説明がない
・預金残高を保全する方法は他にもあるのに、そもそもなぜ大津氏は口座の名義変更をしたのか。大津氏は説明責任を果たせていない。
4/5 りそな銀行から「大津氏が秘密で口座の名義変更」
4/6 役員会にて大津氏 除名、りそな銀行の口座凍結を申し出る
・まず先に大津氏は「関係者への説明もなく口座名義を勝手に変更」したことを説明するべきなのに、給与支払い責任を負わすために立花氏がわざわざ口座凍結依頼したかのような悪意ある印象操作をしている。
・「状況を把握しなければ対処ができない」この文面では支払い意思を明確にしていない。
・ 【4/20に入る政党助成金の請求】と【自分名義の口座へ振り込ませるための手続き】をするために彼女は総務省に行った。金金金
お金の流れを開示しパワハラモラハラをなくしたい
・「党首の私を政治家女子の全体ラインから削除」
・代表返還手続きを行わず、勝手に口座名義を変更し口座が使えない状態にした大津氏黒川氏を危険と判断し、グループLINEから削除するのは妥当だと思う。話し合いでの和解は不可能。
・「口座名義を無断に変更」したことを正当化するために、「お金の流れを開示しパワハラモラハラをなくしたい」と言い出す。具体的な根拠を提示は無く、事実に無い一方的な印象操作&論点ずらしを行う(彼女はこれからずっと印象操作を繰り返すことに)
4/7 「あなたは既に政治家女子48党を除名になっています」
・突然、大津綾香氏を除名にしたわけではない。立花氏は大津氏を除名処分にはしたくなかったが、そうせざるを得ない過程があった。
山中氏から900万円現金化依頼があり、銀行の判断で口座を凍結
大津党首による旧NHK党内の資金ショートと口座凍結に関する記者会見
・具体的な不正や根拠を出ださずに「不正会計があり第三者委員会による調査を始めることを決定。調査のため代表に居続けます」
・「証拠の保全です。党の口座を立花孝志から党首である私に変更しました。証拠の保全のため調査が終わるまでのホールドです。もちろん、私自身が不正な使用をしないように弁護士に口座を監視していただいております。」
・政党交付金を使わないと言いながら、その後、6/28にりそなに約1000万円の引出を訴訟。
政治家女子48党 大津綾香氏→斉藤健一郎氏への代表者変更
私は政治家女子党首を辞めていません
・彼女は3/28の時点で、「代表を辞める」と立花氏へ事前に伝えている。それについて弁明や説明もなく「承認していないので私は政治家女子党首を辞めていません。」はおかしいし経緯を全て無視。
・代表返還手続きについて反論があれば立花氏と話し合うべきだが既に3/29に結論は出ている。
・党の違法会計が見つかってからやるならまだしも、具体的な根拠もなく憶測で「お金の流れを把握する必要がある」は無責任。(3/30の「通帳も見たことないし何も分からない」のことを言いたい?)
・代表権騒動の原因は【献金パーティを強行開催しようとしたことによる取り付け騒ぎ】だが、政治資金パーティ計画の首謀者は大津氏自身。騒動の原因を追及されると彼女にとって非常に不都合なので、己を正当化するためにも、事実にない不正会計や脅しパワハラを引き合いに出し、この騒動の経緯を意図して複雑にしている。
・第三者の理解が難しい状態であればあるほど彼女にとっては都合がいい。
4/8 大津氏の本当の狙いは900万円ではなく、8300万円だったのでは?
・大津氏は900万円を下ろそうとしていた。
・すぐに下さなかった理由は4/20に助成金8300万円が入るのを待っていた
・計9200万円を横流しできることがわかったのですぐに下さなかった。
・4/20に入金される助成金8300万円を大津氏名義の口座に振り込ませる為、大津氏は4/6 総務省へ行き政党助成金の請求書を提出。
・大津氏は債権者に対してお金を返していこうなんていう考えは1ミリもない
・4/7の会見で大津氏は債権者について一切触れておらず従業員に対しての説明もなく、謝罪もない。
・名義変更は「不正な会計の証拠保全のため」「1円も出金していません」
・銀行側「今あるお金を全額下ろしたい」「これから一度下ろしたいというふうに言われてるんですけど」と連絡あり(下記動画9:25〜)
・900万円引出し計画の指摘から話をすり替える為に通帳を晒したとしか思えない
・2400万円の内訳(下記動画42:30〜)
・900万円の他に1500万円あり計2400万円
・1500万円の内900万円は支払いで無くなる
・立法事務費 600万円が残っている
・ちなみにホリエモン新党の口座に300万円ある
・山中氏に対しての弁明。素性を知らなかったと言い張っている。
・黒川氏から紹介を受けたと言い、なにかあれば常に責任転嫁
・「立花さんも逮捕、有罪判決ですよね?w」
・論点をずらすために別のことを引き合いに出す。
・立花氏が逮捕された事実は無い。
4/9 選挙ポスター受け取りの回避、ポスター2重契約
・4/9 ネット選挙の選挙ポスター、ビラの受け取りを拒否。
・ネット選挙への説明もなく契約を踏み倒した
・収支報告書では4/8にTEGOS(井上)へ発注。2重契約が発生している
4/10 ポスターのデータ要求
・4/9に届いたポスターを受け取らず、データを紛失したと虚偽し要求
・お友達の会社に選挙ポスター、ビラを発注し公費満額請求
・「除名されたからポスター代は支払わない」と主張
・「私は除名されています」と陳述しながらも代表の立場は主張する。
・選挙ビラとポスターは1/13に契約書を交わしているので債務不履行
4/12 政治家女子48党 定例総会 大津綾香氏の「解任」
・ もっともらしい体裁を整えてはいるが、要するに彼らは立花氏が不正会計を行ったということを世間に知らしめることにより、自己の党乗っ取りの正当性を誇示したいだけ。
4/14 大津さんの知識の無さ、決めつけ、彼女独自の正義感が、彼女を追い詰めた
4/27 総会は党首である私が招集しているものではないので無効
・総会は党首である私が招集しているものではないので無効
・党員に送った招集通知葉書が有印私文書偽造罪に抵触する可能性と指摘
・大津氏が浜田氏、丸山氏らの刑事告訴を検討
5/3 党首である地位を保全しないと誰も調べられない
・「党首である地位を保全しないと誰も調べられない。保全した上で第三者委員会の設置」
・党首や代表の立場でなくても捲ることはできる。
・(東スポWEB引用) 丸山氏は「大津さんが党首としても第三者委員会を開くには役員会の手続きが必要。一度もご本人から役員会の話がない。役員会も総会も開かないのは矛盾している」と大津氏の主張には無理があると指摘する。
5/10 政治家女子48党 総会 173対1で大津氏の代表者解任が決定
・政治家女子48党 総会、大津綾香氏は欠席
・党員1414名に対して参加出来なかった853名の委任状
・174人の党員が出席
・党の解任決議で 173対1 の圧倒的多数で、大津綾香氏の解任が決定
・斎藤健一郎氏を代表者に選任。
・委任状も含め全党員の3分の2を超える民意が示された
これまでの大津氏の言動まとめ
・献金パーティを企画し、自分が代表の政治団体に寄付金を集めようとした
・反対意見や党の綱領に耳を傾けずパーティ強行開催未遂
・代表を辞任すると言ったのに手続きを無視
・秘密裏にりそな銀行口座名義変更
・りそなに通帳と印鑑無くしたからと嘘をつき預金900万円引き出し未遂
・目黒区選 ポスター代未払い、職員給与未払い
・5/10会見で警察との連動
・11億の借金の認識があるのに贈与だと主張
サポートに興味を持って下さりありがとうございます。