看護師と薬剤師がつくったBAR。
おはざいます。
いやー、良く寝ましたです。
ガチで起きたの10時だぜ。寝すぎだろ。最早寝る子は育つつっても横にしか伸びしろが無い年頃だぜいえー。
夕方まで予定は無いけれど、夕方から予定があるのが今日はツラいっすな🤤
楽しかった翌日は、朝から家族のシーツを絶賛洗濯中。
その間に早速既にサボってるnoteを書いてみますわよ。
さて。
とぅいったーで見かけて
(じほうの折口さんが呟いてたのを見たんだっけか...???←細かいことは忘れるスタイル。安心してください、元々であってトシじゃありませんよ。)
おおお、すごーい、行ってみたーい!とは思っていましたが
やりたいことは積極的に口に出しておくものでございますよ皆さん。
いける機会に恵まれました!
漫画とかでも、「転生したら●●だった私が(なんちゃらかんちゃら)で(どっかの王子様に)愛されました」だの長いTitleが流行っております昨今、
ぶっちゃけ例外ではない屋号な印象を受けましたが、言いたいことはしっかり伝わるのでこれもまたヨシ。
と
思っておりましたらば
なんと正式な屋号はきちんとありましたんですん!
「Medista」さん(冒頭の写真、ボトルに注目)。
つまり「看護師と薬剤師が作ったBAR」は、サブタイトルってことかな?
いずれにしても非常にわかりやすい。
日によって客層は看護師さんだらけの日、薬剤師だらけの日があるようで、
今日は薬剤師だらけの日。だったみたいです。
一緒に行ったメンバーそれぞれ、新たに入ってくるお客さんに「あ!●●さん!」とか各々誰か知り合いが入ってくる感じもあったし
私ももうお開きの直前、団体で入っていらしたお客さんの中に知り合いを見つけました笑
世間は狭いですねぇ。
とても良い空間でしたよ。
どういう感じかっていうと、
薬剤師って私の個人的な感想ですが、知り合いでない限りはコミュ障多くないです?
なんつーか、「知り合いでなければ」が前提ですが、同担拒否に近い感覚というか例えば普通のBARだと、横に居てる別の客が薬剤師らしいとわかっても
「ほーん、あそこも薬剤師なんやー。ほーん。」で終わるというか
決して低い確率ではないような印象受けていますがいかがです?
ところがですね、来る客が医療従事者、薬剤師や看護師が多いということがわかっている中でのあの場では
互いに声をかけなくてもなんとなく「仲間」な感覚で笑顔を交わせたりするわけなんです。
とても素晴らしい空間でございますね。
是非皆さん足を運ばれると良いですよ。
生まれも育ちも大阪市民な私ですが、お初天神商店街の中で友人たちとご飯を食べることはあっても、
その界隈の由来になっている「露天神社(通称:お初天神)」は初めて通りました。
あ、そうそう、BARの場所はお初天神の神社を目指すとすぐそこにございますよ。
昨日も大盛況だったようなので、
週末に行きたい方は予約が必要かもしれません。
もう一度行ってみたい場所が、また1つ増えました。
薬剤師の方々が「薬剤師」であることを前面に出し、様々な活動をされることは本当に素晴らしいです。
アピールのされ方によって、人によっては賛否両論あるかもしれませんが、
私はどれも素晴らしいと思っています。
私も、彼らも、方法論は違っても思い描く着地点はそんなに大きく違わないように思っているからかな?
(看護師さんと)薬剤師の、新たな取り組みを見せて頂けてとても良かったです。
こういうのがもっと広がったらいいなという思いを込めて、書かせていただきました。
ほなシーツ干してきます 笑