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【シティリーグbest8】モルペコディアンシーと愉快な仲間たち
突然ですが皆さん、エレキホイールしてますか?
好きなデッキは叢雲ダイーザ!アローラ、まつすけと申します。
シティリーグseason6ひたちのうしく(2022.04.23)にて、なんとも言えないデッキでベスト8になることができた為、メモ書き程度でnoteを書くことにしました。採用理由等をゆるく書いていこうと思います。
全文無料の為、時間がある時に読んでいただけると幸いです。
誤字脱字・略語等あると思いますが、温い目で見てください。
うーん、トナメ!w pic.twitter.com/SxoZivRLaQ
— まつすけ (@matsusuke_fms) April 23, 2022
前回同様プレイヤーネームを「タキオン」にして出ていました。やはりタキオン。ふぅン。
1.環境予想とデッキ選択
今回はタイムゲイザー・スペースジャグラー発売後で初のシティリーグでした。パルキアVSTARが登場したことでミュウVMAX以上にジムバトルや自主大会にてシェア率を広げました。環境全体を見るとパルキアVSTARとミュウVMAXがトップシェアになり、全参加者の5割以上を占めることもあるようになりました。
そのため、今回のシティリーグでは
①ミュウVMAXを使う
②パルキアVSTARを使う
③最低限ミュウVMAXとパルキアVSTARに勝算があるデッキを使う
の3択から選ぶことになりました。
今回デッキ選択の理由として、
①最近のパルキアVSTARデッキはバトルVIPパス多投傾向にあり、クロススイッチャーの採用が見送られることが増えてきた
②じゃんけんが弱いので先攻後攻が重要ではないデッキを使いたい
③直近のフリー対戦やジムバトルなどで使っていて手に馴染んでいた
④デッキタイプがマイナー
の4点からモルペコVがディアンシーの陰に隠れて当て逃げし続けるデッキを選びました。また、シェア数がtopであるパルキアVSTARに弱点をつくことができる点が決め手でもありました。
また、2年前にモルペコ人形を握っていたこともあり愛着が湧いていました。逃げ続けるだけでいい…
現在の環境予想に関しては大まかに以下になっていると考えました。
Tier 1
パルキアVSTAR
ミュウVMAX
Tier 2
アルセウス+うらこうさく軸
白馬アルセウス
WTB
Tier 3
アルセウスジュラルドン
ダイケンキ
トゲキッスミルタンク
レレジギガガガガガガガギガギガフンフンガガガガガガ
など
最近あまりジムバトルなどに出れておらず、あまりTier2以下のデッキタイプがわかんないッピ…になりました。
VMAX, VSTARが中心となりサイドレースが2-2-2などサイドを取り進める速度が上がったため、Vポケモンを使うデッキの場合、先攻後攻の重要度が上がりました。
2. 当日のマッチアップ
ひたちのうしくシティリーグ
予選
ミュウ 後6-5 ○
キッスタンク 後6-2○
パルキア 後5-4○(相手投了)
ミュウ 後4-6×
5位通過
トナメ
ドガスゲンガー 先3-6×
ベスト8
※サイド枚数は記憶が曖昧な部分がある為、参考程度でお願いします。
前日にいくつかレシピを変えてみて良かった点が多く、ハマった試合が多かったですが最後プレミして負けてしまいました…
それではレシピ解説に移ります。
3. デッキレシピ
デッキコード[ NHHign-RC9Y31-nnNgnN ]
ポケモン
〇モルペコV ×3
うらら!博士の研究にチェーンして打ちたい。
4枚では多く、2枚ではサイド落ちした時が厳しいため3枚の採用に。
下技エレキホイールにて150点(こだわりベルトで+30点)与えながらベンチに下がることができます。ベンチに下がり後述するディアンシー(特性:プリンセスカーテン)でモルペコVを守りながら戦うことができます。技:エレキホイールでは付いているエネルギーを1枚トラッシュする必要があるため、基本雷エネルギーをトラッシュし、モココの特性:エレキダイナモで使い回すことが多いです。
モルペコが常に逃げ続けるため対戦相手が竈門炭治郎になります。
逃げエネが2であるためモルペコVスタートしてしまうと、ふうせんを要求されるため注意が必要。
○ライチュウV ×1
このデッキのフィニッシャー。ライチュウV最強卍
技:ダイナミックスパーク(自分の場のポケモンについている雷エネルギーを好きなだけトラッシュし、その枚数×60ダメージ。)を使用し、300ダメージ以上の火力を出し、相手のVSTAR, VMAXをワンパンすることができます。
主に前半・中盤はモルペコVで戦い、終盤にライチュウVでサイドを取り切って勝つプランを取ることが多いです。
また、たねポケモン・逃げエネ1 である点が偉く仮にライチュウスタートしてしまった場合でもエネを手張りして逃げることができ、ディアンシーで守ることができます。
本当は2枚入れたいが枠の都合上1枚の採用。
○ディアンシー ×4
このデッキの壁。盤面に2体以上並ぶとウォール・シーナくらい鉄壁になります。さすがに4枚採用。
特性:プリンセスカーテンにてたねポケモンが相手のサポートの効果を受けなくなり、ボスの指令でモルペコVやネオラントVなどのたねポケモンを守ることができます。
また、HPが90のためレベルボールにてサーチでき、レスキューキャリーにてサルベージすることができます。1試合で5回ディアンシーが気絶することもあるため常に複数体盤面に用意したいカードです。
さらに、技:スパイクドローも優秀で無色タイプ1エネで20点を与えながら2枚ドローすることができます。無色タイプ1エネで良いためキャプチャーエネルギーでも技を打つことができます。20点を与えることでエレキホイール2パン圏内に持っていけることが多く重宝することが多いです。逃げエネ1のため、エネを手張りして逃げることも可能です。このカード偉すぎる…
○メリープ ×3
○モココ ×3
このデッキのエネルギー供給手段。
トラッシュから基本雷エネルギーをベンチのポケモンにつけることができます。主にモルペコVがエレキホイールを打ちトラッシュしたエネルギーを補います。
また、エネルギーがトラッシュに余っている場合ベンチのポケモンにエネルギーを供給し、ライチュウVの技で火力を出すための準備をします。
進化するとディアンシーのプリンセスカーテンの加護から外れてしまいボスの指令で呼ばれてしまうため注意が必要です。逃げエネが2になるためふうせんをつけなければ1エネ手張りで逃げることができなくなります。
盤面に1, 2体用意することができれば良いため3-3ラインでの採用。4-4は過剰だと思っています。
○マナフィ ×2
ベンチバリア。
特性:なみのヴェールにてベンチのポケモンが技のダメージを受けなくなります。
採用が1枚の構築がありますが、かがやくゲッコウガのげっこうしゅりけんを舐めていると思っています。あいつは犯罪者です。
1落ちした場合致命傷になります。また、連撃ウーラオスと対面した際にキャンセルコロンを警戒する場合は盤面に2体用意することもあります。
気合の2枚採用。
○ネオラントV ×1
1枚採用。特性: ルミナスサインでサポートを確定サーチする要員。
個人的にはどうしてもネオラントをサーチしないとデッキが回らない場合まで温存したいカードです。
基本的に1回特性が使うことができれば十分であるため1枚の採用。
○ジーランス ×1
なんやこの深海魚!!(⌒,_ゝ⌒)
書いてあることがえらいポケモン。採用してマジでよかったカード。
①闘タイプでのたいあたり80点
闘タイプであるため、雷タイプや無色タイプのポケモンに対して弱点をつくことができます。つまり、ミルタンク(特性:ミラクルボディ)をタフネスマントがついている状態であってもワンパンすることができます。
技:たいあたり のエネルギー要求が無色3つであり、モココの特性:エレキダイナモ ×2 で2エネ加速+手張り で即起動することができます。
②HPが90
HPが90であるため、レベルボールにてサーチでき、レスキューキャリーにてサルベージすることができます。そのため、1試合に最大3回まで使い回すことができます。
③逃げエネが1, 非Vのポケモン
仮にジーランススタートしてしまった場合であっても逃げエネが1であるため、エネルギーを手張りして逃げることができます。また、非Vのポケモンであるため回収ネットでハンドに戻すことができます。
④相手が混乱してプレミを誘える
特に後攻になり、他にたねポケモンがなくジーランススタートをすると、相手は混乱します。
また、博士やボールのコストの際にトラッシュしても相手は首を傾げます。
グッズ
○クイックボール ×4
最強卍
欲しいたねポケモンをサーチできるため必要に応じて持ってきましょう。
エレキダイナモのコストになる基本雷エネルギーなどをコストにします。
○レベルボール ×4
HP90以下のポケモンをサーチすることができます。(進化ポケモンも可)
このデッキでは、
・ディアンシー
・モココ ←ここ試験に出ます
・メリープ
・マナフィ
・ジーランス ←ここ試験に出ます
をサーチすることができます。特にモココをサーチすることが多いです。
○ふうせん ×3
逃げエネ0にするためのグッズ。主にモココにつけることが多いです。
このデッキのポケモンは逃げエネ2以下のポケモンで構成されているため、風船をつけることで確実に逃すことができます。
モルペコVが逃げエネ2であるため、モルペコにつけることもあります。
何度かこのデッキを回していて、2枚ではふうせん引くことができずに前のポケモンが逃げることができず、エレキホイールを打てないことがあったため3枚の採用に。
〇こだわりベルト ×2
ポケモンVに対して30点打点を上げるポケモンの道具。主にモルペコVかライチュウVにつけます。(極たまにジーランス)
モルペコVに付けて技:エレキホイール を使用することで、ミュウVMAXを2パン圏内にすることができたり、おおきなおまもりが付いているパルキアVSTARをワンパンしたり、クロバットVをワンパンすることができます。
また、ライチュウVに付けて技:ダイナミックスパーク を使用する事で、60×トラッシュする雷エネルギーの数 +30 点にすることができます。そのため、雷エネルギーが5エネある場合300+30=330 点になり、オドリドリがいる状態であってもミュウVMAXをワンパンできたり、HP330以下のポケモンVMAX, VSTARをワンパンできたりします。
あまり使った事例はないのですが覚えておいて損がないのは、ジーランスに付ける事でアルセウスVといった闘タイプが弱点のポケモンVをワンパンすることができます。
((たいあたり80+30)×2=220 点)
対戦中は雑に付ける事なく盤面をみて必要な時に付けるように心がけましょう。
〇レスキューキャリー ×2
HP90以下のポケモンをトラッシュから2枚まで回収できるカード。
主に壁となったディアンシーや博士でトラッシュしてしまったモココ, メリープを回収します。
常に盤面にディアンシーを2体以上用意したいためレスキューキャリーを中盤に引き込めるかが重要になってきます。
また、対ミルタンク戦ではジーランスを回収しミルタンクを複数体突破します。
雑に使ってしまうと終盤ディアンシーが足りないなど困るためディアンシーが2体トラッシュにある時に使いたいカードです。
1枚では引き込めないと考え2枚採用。
〇回収ネット ×2
非Vのポケモンを手札に戻せるカード。
主にマナフィやジーランスといったその時の盤面に必要のないカードを戻したり、ディアンシーが逃げられない際に使用します。
また、クイックシューターでマナフィを狙われることが多いため、40ダメージ乗っているタイミングで回収ネットを使って出し直す事で倒されにくくします。
また、実際に対戦中に見逃してしまったのですがモココを戻し、別のメリープに戻したモココを乗せて進化させる事で2回エレキダイナモを使用することができます。
なんでリーサル見逃したんだろ…
風船と合わせて入れ替え札としても機能するため2枚の採用。1枚では入れる意味があまりないと思っています。
サポート
このデッキではドローサポートを常に手札に引き込めるかが重要なため、合計8枚入れました。
〇博士の研究 ×4
最強のドローサポート。手札を全てトラッシュし、7枚ドローすることができます。
基本雷エネルギーを1,2枚巻き込みながら使うことができればなおよし。
〇マリィ ×3
おもしれー女。相手のハンドが多い場合や自身のハンドにボスの指令やライチュウVなど切りたくないカードがある場合に使います。
〇シロナの覇気 ×1
手札が5枚になるように引くドローサポート。前のターンに自分のポケモンが気絶していれば8枚になるように引くことができます。
主にディアンシーが気絶するため、その後に使用することが多いです。
〇ボスの指令 ×3
相手のベンチポケモンをバトル場に呼び出すサポート。2枚以上は採用したい + 博士の研究やボールなどのコストでやむなしトラッシュすることあるため、3枚の採用。2枚だと足りないと思っています。
スタジアム
〇嵐の山脈 ×2
1ターンに1回、自分の山札からドラゴンタイプが雷タイプのたねポケモンをベンチに出すことができるスタジアム。
メリープ、モルペコV、ライチュウVをベンチに出します。優先的にメリープ、モルペコVを出します。ベンチが埋まっている場合に嵐の山脈を使用することができないため注意が必要です。
エネルギー
〇基本雷エネルギー ×8
モココの特性:エレキダイナモで加速することができるエネルギーであるため常にトラッシュに2,3枚は欲しいカードのため8枚採用。
7枚で回していた際に必要な時に引けずに苦労していたため8枚になりました。
○スピード雷エネルギー ×2
ポケモンにつけることで雷エネルギー1個分になるエネルギー。
雷タイプのポケモンに手張りすることで山札の上からカードを2枚引くことができます。また、ライチュウVの技:ダイナミックスパークでのトラッシュするエネルギーになる点も優秀です。
○キャプチャーエネルギー ×2
ポケモンに手張りすることで山札からたねポケモンをベンチに出すことができる無色1個分になるエネルギー。
モルペコVの技:エレキホイールは要求エネが「雷雷無」であるため、手張りしても腐りにくいです。最初のターンに引き込めると幸せな気持ちになります。
4. 基本的なデッキの回し方
このデッキの回し方はシンプルで、盤面に
・ディアンシー ×2
・モココ ×2
・モルペコV ×1
・マナフィ, ネオラントVなどのポケモン
[トラッシュに基本雷エネルギーが2枚くらい]
を準備します。モルペコVには雷エネ2枚 or 雷エネ1, 無色エネ1をつけます。モココにできるだけ風船をつけてボスの指令で前に縛られないようにします。
この盤面を作ることで相手はディアンシーを倒す or ボスの指令でモココを倒すしかなくなり、エレキホイールを当て続けることができます。
モココの特性:エレキダイナモにてエレキホイールでトラッシュしてしまった基本雷エネルギーをチャージし、毎ターン殴っていくことができます。もう1体のモココの特性をつかって前に出ないディアンシーや風船の付いていないモココにエネルギーをチャージすることで次のターンの逃げるためのポケモンになったり、ライチュウVのダイナミックスパークの火力上げになったりします。
ディアンシーは何がなんでも常に盤面に2体展開したいです。理由としては、あなぬけのヒモ +ボスの指令 でプリンセスカーテンを超えてモルペコVが呼び出されてしまうためです。
ディアンシー1体の状態ではウォール・ローゼです。2体以上展開してウォール・シーナを目指しましょう。
序盤
序盤は盤面形成のための準備をします。ディアンシーをバトル場に出した壁にし、モルペコVやメリープ、ディアンシーの2体目を用意します。モルペコVに手張りでエネルギーをつけて育成します。
基本雷エネルギーがある場合はディアンシーにエネルギーをつけてスパイクドローを打つことが多いです。基本雷エネルギーをつけたディアンシーが気絶した場合にトラッシュに基本雷エネルギーが送られるため、エレキダイナモでエネルギー加速をすることができます。
ディアンシー以外のポケモンでスタートしてしまった場合はエネを手張りしエネを切って逃げるか、風船をつけて逃げるか、回収ネットで回収するかしてディアンシーをバトル場に出します。
中盤
中盤はひたすらモルペコVでペコォ〜!と言いながらエレキホイールで殴り逃げ切りシスターズになります。モココが取られた場合メリープを補填、ディアンシーが取られた場合ディアンシーを補填します。ドローサポートやレスキューキャリー、ボール2種を用いて探しにゆくんだそこへ。
ボスの指令などでエレキホイールで手負いのポケモンを仕留めたりしてサイドを進めます。サイドが5枚取られるまでに勝ち筋があるように展開しましょう。
終盤
終盤はサイドを取り切って勝てるようにします。ライチュウVを手張り+エレキダイナモでダイナミックスパークを打てるようにし、大ダメージを当ててサイドを取り切ります。モルペコVで事足りる場合はそれはそれでヨシッ!
と言った形で戦います。序盤の盤面形成をいかに早く行いモルペコVを起動できるかが鍵になります。
このデッキではジャンケンで負けてしまい後攻になったとしても、どの道モルペコの準備があるため特に問題ありません。むしろ、サポートが使えてラッキーくらいに思いましょう。
トップシェアへの立ち回り
vsミュウ
できれば3-3でサイドを取り切れるようにしますが、オドリドリで打点が変わってしまいます。
またサイコジャンプで手負いのミュウVMAXがパワータブレットを使用しディアンシーをワンパンしながら山に帰ってしまいます。そのため、サイコジャンプを打つために用意しているミュウVを倒す必要があります。
相手がサイコジャンプを有効活用してくるプレイヤーであれば、1-2-3(オドリドリ+ミュウV+ミュウVMAX)でサイドを取り、手負いのミュウVMAXが残るのであれば3-3(ミュウVMAX ×2)でサイドを取り切れるようにします。
最後のサイド3はライチュウVでワンパンで吹き飛ばします。
しかしながら、モルペコVがこだわりベルトをつけた状態でエレキホイールを打つことが必須になるため気合で引き込みましょう。
vsパルキア
パルキアを、ぶっ壊す。
クロススイッチャーが入っていない場合は、ディアンシーでガチガチに守られているモルペコVを倒せずペコペコし続けることができます。
パルキアVSTARは雷弱点であるため、エレキホイールでワンパンすることができます。おおきなお守りがついている場合は、こだわりベルトをつけてワンパン or スパイクドローで20点を当ててエレキホイールを打つ で突破することができます。
オリジンパルキアVSTARが、VSTARパワースターポータルを使用しかがやくゲッコウガに水エネルギーを3枚つけてげっこうしゅりけんが急に飛んでくるため、真っ先にマナフィを置きましょう。それ以外にサイドを複数枚取られる手段はクイックシューターのダメカンの蓄積しかなくなります。
クイックシューターでダメカンが蓄積した非Vのポケモンは回収ネットで回収し、気絶するのを防ぎます。
クロススイッチャー入りの場合はサイド落ちを祈りましょう。なむなむ。
5. おわりに
ここまで読んでいただき本当にありがとうございました。
今回noteを書きたかったのは、周りの人たちにバカにされたジーランスの魅力を多くの人たちに伝えたかったからです笑
今回はVSTARマーカーを見せることができないデッキで残念でしたが使っていて楽しいデッキでトーナメントに上がることができてよかったです。
最後に当日対戦してくださった方々、大変なご時世の中大会を運営してくださったジャッジ・スタッフの方々、ありがとうございました。
いい記事! or ジーランスのファンになった! と思っていただけたらスキボタンを押していただけると今後の励みになりますので、よろしくお願い致します。
また、TwitterなどのSNSで共有していただけるとモルペコやジーランスを布教できるため、そちらも気が向きましたらよろしくお願い致します!
CL愛知2022は抽選にて落ちてしまったため通った友達を応援したいと思います。
ではまた。
パワー