魅力的な文章とは
こんばんは。
今日一日で映画を2本観た松岡です。
ちなみに「フライトゲーム」と「ジュマンジ」です。
※オススメの映画だれか教えてください
先ほど、ふと自分のnoteについて考えました。自分のnoteは他人からどのように見えているのだろうか。
いろいろな人のnoteを見ていると、
「あ、おもしろいな」とか
「正直読みにくいな」とか
気づいたら夢中になって読んでいる記事もあれば途中で読むのをやめてしまうのも正直ある。
引き込まれる文章と普通の文章、
違いはいったい何なのだろうか。
思えば、初めてnoteを書いてから10ヶ月ほど経つ。
振り返ると、最初の頃は時間をかけて成熟した記事を送り出せていた。
やっぱり日記と違って人様に見せる訳だから、言葉選びに気を遣う。
何回も読み直して、書き直して、寝かせて。
また読み直して、書き直しての繰り返し。
何日かしてようやく勇気出して投稿できた。
noteは時間がかかる。これが初めての印象。
時間がかかるし、面倒くさいと思っていた。
しかし、この頃はアウトプットが一番大事!!って狂ったように唱えていた時期だったからnoteは絶対に続けると誓った。
続けるにはとにかく書き続けることが必要だって知っていたから、
「質より量だ!!!」って自分に言い聞かせて洗脳させていた笑笑
その時期の記事がこれ↓笑笑
https://note.mu/matsuryo/n/ne89f73093c96
だから質にはこだわるけど、質求める以前に、とにかく量をこなそうと意識して今まで書いてきた。
理想は1日1投稿がベストなんだけど、今は週一ペースとかかな?
それでも三日坊主マンな自分にとっては上出来で誇らしい。
noteはなんとか今日まで続いている!!
"継続する"という高い壁は乗り越えた!!
次なる壁は
"内容にこだわる" よし!!!
村上春樹のように読者にストレスを与えることのない文字の羅列に挑戦しようではないか。
魅力的な文章を少し探求してみよう。
そんな思考に陥った真夜中0時の投稿でした。
次回から内容にこだわった文章書きます。
今回の記事は超スピードの思いつきでかっ飛ばしました。
おやすみ。ピース。
読んでくれた人。おはよう。ニャー(⌒▽⌒)
(スキ押してください。お願いします。)
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