
論理の成立しない世界
こんにちは。
毎日のように家電製品やら電子機器が進化を遂げているのにもかかわらず、
なぜ雨を防ぐモノとして傘以上のものが出てこないのか不思議だと思っている松岡です。
傘はどんなにうまくさしても濡れます。
最強の雨避けグッズの開発を急いでください。
あと、、、梅雨よ早く明けろ。
地元の友達や高校の友達と時たま飲みに行くほど素晴らしいことはないと思っています。
いい感じに風化してる友人に会うというのは
なんとも表現し難いエモさがあるのです。
加えて、居心地もいい。
昨日は高校の友人2人と2年ぶりの会った。
1人は小説家の卵。
圧倒的な知性とノベル気質な多感さは、
他に類を見ない。
それ故に、自身を客観視して自分のビジョンをしっかり描けている。
今は有名な国立大学に通う傍ら、新人賞をとるために毎日小説を書いているらしい。
実際に彼の小説を何度か読ませていただいたことがある。
ポストむらかみはるき。
2人目は競技ダンサー。
大学では数学を勉強しているから、将来は開発の仕事をするらしい。
池袋で一人暮らししている。
競技ダンスは全国大会に出る腕前。
あと、下戸。究極の下戸。
話の終着点がどうにも見つからない
まぁ結局は昔の友人と久しぶりに飲むというのは素晴らしいということだけである。
毎週日曜日の夜は
自分が今まで生きた20年間の答え合わせをしようと思っている。
正解なんぞないのに。