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おうちにいながらフィンランドのロースターを味わうコーヒー体験。SLURPの今期アンバサダーになりました!

この度コーヒーサブスクリプションサービス「SLURP(スラープ)」の公式アンバサダーとして活動させていただくことになりました!
おうちにいながら海外の香りを感じられる、私にとってぴったりのサービスのお手伝いができること、嬉しく思います。みなさんにもぜひ利用していただきたいので、ご紹介させてください!

SLURPって?

SLURPは、フィンランド生まれのコーヒーサブスクリプションサービスです。フィンランドは、一人あたりのコーヒー消費量が世界でもっとも多い国として知られています。
クイズ形式でパーソナライズされた、自身の好みに合わせたコーヒーが、2週間もしくは4週間に一度、フィンランドのロースターからあなたの家に直接届きます。SLURPによって選びぬかれた高品質な豆を、おうちにいながら楽しむことができます。

さっそくフィンランドのロースターから豆が届きました!

今回届いたのは、フィンランドのLehmus Roasteryから「SyksynSavy」と名前のついた、Ethiopia Sidama Shenteweynaの豆。ヘルシンキのコーヒーフェスティバルでフィンランドの最高のロースタリーとして3度も受賞されている実力派ロースタリーです。

商品名の「SkskynSavy」は英語に訳すと「Autumn Shande」。暖かい秋の夜に落ちる帳(とばり)をイメージ。
りんごのようなさわやかな酸味に、ブラックティのような落ち着いた、でも深い甘みのあるコーヒーで、まさに秋にぴったりなコーヒーでした。


SLURPの好きなポイント

ポストにすっぽりと入るサイズで届くのですが、簡単な箱を開けると、豆とロースターの説明が入った一枚の紙のみが入っています。余計な包装がないのがまず好きなポイント。

豆の袋は、リサイクル可能な100%プラスチックで出来ています。
コーヒー豆の袋は品質を保つため、また焙煎後に豆から出るガスを逃がす弁のために、素材がミックスされておりリサイクルできないものが多いのが現状なのですが、リサイクルできるのは嬉しい。

パッケージの裏側から豆が見えるのもかわいくて好きなのです。

私は普段から海外のロースターから豆を取り寄せることもありますが、今回届いたのは知らないロースターからだったので、新しい出会いが嬉しかったです。日本で買うときも、自分で選ぶ時はいつも同じロースターからになりがちなので、誰かが選んでくれたコーヒーを飲むのって楽しいですね。新しい体験でした。

あなたも体験してみませんか?

海外のコーヒーショップに行ける日を首を長くして待っている毎日ですが(笑)、こうやって海外からコーヒーが届くだけでなんだかうきうきしてしまいます。おうちにいながらでも、最高のコーヒー体験ができます。

私のInstagramフォロワーさんに使っていただけるクーポンをご用意していただきました。

私のInstagramをフォローしていただき、こちらの投稿からクーポンを確認してSLURPでご注文下さい。2020年12月31日まで、初回のコーヒーが20%オフになります。

つい先日、次の豆が届きますよ、というメールが来ました!わくわくしながら毎日ポストを開けては待っています。

また次のコーヒーも私のSNSでご紹介しますね!
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SLURP Japan
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