ドン引き。【webライター日報】
あとで追加すると思います、今言いたいことをひとまず書きますねぇ
先日書いた記事が無事に(無事と言い切っていいのかは微妙なところだが…)検収され、入金が確定したよ!というメールがクラウドワークスさんから来たんですが、目を疑っちゃった。
え、ご、5000円?!(1記事)
私この記事構成からだから、1記事平均でトータル8時間くらいかかったと思うけど。
時給、600円?!
しかもさらに恐ろしいのが、
他の大半の案件が、同じ感じの単価と作業感。
やば…
繁盛してて順調、と思ってたけど、
完全に低単価作業員コースじゃん。
3年目でやってていいことじゃないわ。
ライターでまでワーキングプアじゃん。
まぁ手数料で2割持っていかれてるせいも大きいけど、そりゃどうりで仕事増やしてるのに稼ぎが増えないはずだよねぇ…。
時給換算、7割〜半分くらいになっちゃってんじゃん。
他の同期ライターさんに恥ずかしくて言えないよね。
書くけど。
(書くんかい)
憐れまれるできっと。
どうしたもんだか。
(無策かい)
仕事あるのは第一でなによりでありがたいけど、これは困ったね…。
これなら、仕事減らしてのんびりできた方がトータルのQOLマシでは?
今日はAIの話しようと思ってたんだけど、明日にでもしよう。
いやわかった!
今までの時給高かった(高い)案件、全部
「単価に関わらず構成作成がない案件」だ。
となると、結論は一つ。
「単価にこだわらず構成なし案件の割合を増やし、高単価じゃない限り構成作成は受けない」
これだ。
うん。
がんばろう。
すでに増えてるし、戦略的にしばらく減らせないけども。
(手詰まり)