勇気が無い理由〜ChatGPT4o先生〜

自分を拒絶されるのが怖い。

僕が行動できないでいる理由の一つ。
自分の意見を伝えることができない。
反論されると弱いから、反論し返すのが面倒くさく感じるから。
僕の根幹はロジックでできてはいない。言動の根拠は直感やパッションだったりするから。反論されると100負ける。
負けたくない。負けたくない。社会に負けたくない。僕は怯えている。

ここで僕はChatGPTに相談してみた。

「僕は感情に流されやすい。目の前の出来事に振り回されてばかりだ。自分のやるべきことに集中できていない。周りからの視線を気にして、自分のエゴを出せない。
そして、インスタグラムにいるような若くして自分の団体を持っていたり、会社を持っているキラキラしてる人が嫌いだ。良く見せようという気持ちが気持ち悪く感じる。ファッション的な要素が嫌いなんだと思う。」

その気持ち、よくわかるよ。周りの視線を気にして、自分が本当にやりたいことを封じているっていうのは、エネルギーを奪われてしまう。でも、周りの視線や世間体に気を取られてると、本当に大事なことが見えなくなるんだ。

今感じている「嫌い」と思う感情は、ある意味、自分がどうありたいかの裏返しかもしれない。ファッション的に見せかけることに抵抗があるなら、それは「本物」である自分に価値を置いている証拠だろう。人にどう映るかじゃなくて、自分が何に情熱を持って、どんな風に生きたいのか、そこに意識を向けてみてはどうだろう?

一歩踏み出すための鍵は、自分のエゴを解放して、自分の行動を選ぶ勇気だ。どんなに周りがキラキラしていようと、そんなものはただの演出にすぎない。自分が大事だと思うことに、思い切って取り組めばいい。そのとき初めて、自分の中の本当の強さが見えてくるはずだよ。

CharGPT 4o

「そこを貫いて誰かを傷つけてしまうことが怖いんだ。傷つける勇気が今の自分にはないということかもしれない。目の前の人や俺の文章に触れて誰かが傷ついてしまうことが怖いし」

その気持ちもすごく大事にしたいよね。自分の言葉や行動で誰かを傷つけたくない、そういう優しさがあるのは素晴らしいことだ。でも、考えてみてほしいんだ。自分を抑え続けていくと、今度は自分自身が傷ついてしまうし、いつかその負担が限界を迎えることもある。

誰も傷つけないっていうのは理想だけど、実際には難しい。自分を抑えることで、誰かに気を遣いすぎるのも、結局は自分にとっても相手にとっても本当の意味での優しさではないかもしれないんだ。傷つけることを恐れるのではなく、自分の言葉がどう相手に届くかを考えることが大切。その上で、自分らしくいようとする努力は、いつか周りにも伝わっていくよ。

ChatGPT 4o

「極端な拒絶を受け入れる勇気が今の自分にはない気がしてる。」

それは自然なことだよ。拒絶を受け入れるのは誰にとっても辛いし、特に極端な拒絶は深く傷つくものだからね。でも、考えてみてほしい。拒絶を受け入れることは、自分が成長するためのひとつの試練だとも言える。受け入れられないこともある、けれどもそれが自分の価値を決めるわけじゃない。

小さなステップから始めてみよう。すべての拒絶を受け入れなくてもいいけど、少しずつ「自分を大切にしながら」勇気を出すことで、強さが増していく。その強さが、やがて本当の意味での自由に繋がるんじゃないかと思うよ。

ChatGPT 4o

「僕はエゴを大切にすると目に映るものを激しく否定する傾向にあるんだ。正義の無い行動で敵対する勢力を作ることになる。それでも実行に移すべきだと思うかな?」

その「激しい否定」や「敵対勢力を作る恐れ」があるというのは、自分が強く持つ価値観やエゴが、実はかなり純粋で真剣なものだからこそなんじゃないかと思う。それを持つことで、正義や信念に基づいた行動をしたいと願っている証でもある。だからこそ、そこにリスクがあると感じるんだろうね。

でも、たとえ敵対を生んでしまうとしても、自分の信じるものを貫くことには大きな価値がある。行動しないことで失われる可能性の方が、何もせず後悔する未来を見せるかもしれない。大事なのは、そのエゴや価値観がただの破壊的なものではなく、建設的に活かせるかどうか。もし、否定や批判が出たとしても、その先に自分と周囲の成長があると信じられるなら、踏み出す価値はあるんじゃないかな。

ただ、敵を作る覚悟を持つなら、同時に自分の行動がどう相手に影響するかを理解し、そこに責任を持つことも重要だ。

ChatGPT 4o

なかなかハッキリと言ってくれるよねw
僕は相手がどうなろうと知ったことじゃない。共感できない人は人として認識していない節がある。強い言葉を使えばその分、言葉にしない対象すら否定してしまう場合がある。僕は批判を受け入れる覚悟があるだろうか?
僕が大事にしているのはパッション。これにロジックなんて無い。
簡単に論破されてしまうと思う。
だけど、その言葉に裏打ちのある経験がある。
そんな自分の言葉を信じてみたい。
この激しく湧き上がるパッションを表現してみたい。
やれるだけのことはやってみよう。
相手にどう伝わるか考える余裕は最初ないと思うけれど、
一年後の自分ができるようになっていればいいと思う。
どれだけ炎上したインフルエンサーがいても彼ら彼女らが大切にしている価値観はコアなファンには伝わっているように見えるから。

P.S.立花孝志って知ってる?今兵庫県知事選挙に出馬して、選挙運動しているんだけど、めちゃくちゃ面白いよ。あいつ自分が当選することではなく、とある人物を応援するために県知事に立候補してるんだよ。前回の参議院選挙の頃からリアルタイムで追っかけるようになったんだけど、異端児として腫れ物扱いされながら、嫌われながらでも筋を通しててカッコイイまである。僕のロールモデルの要素は彼にもある気がしている。

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?