京都市長選挙の応援動画作らされたけど、私はしゃべり下手くそすぎてダメダメ
今、2月4日投開票の京都市長選挙の福山和人さんの選挙運動していますけど、きのうこんな動画作らされて、今日出ました。まあ、しゃべり下手クソすぎて嫌になるわ。
(ちなみに消防士の削減数はコロナ以降のものね。門川市政16年間全体としては、380人以上削減されています。市庁舎改修159億円と言っているのは、本庁舎のことでした。市庁舎群全体の改修費用は373億円とされています。)
オリジナルのフルバージョンはこんなのでしたけど、こんな下手クソなしゃべり5分半も聞く人はおらへんやろから、大胆カットして正解ですね。
同じ理屈の経済政策論を説明するにしても、この西郷南海子さんのしゃべりの上手いこと、わかりやすいこと。もう、ただただ平伏すだけです。
ちなみに、わが立命館大学経済学部の同僚は、ほかにも二人が応援動画に登場しているぞ。
今、福山候補と、「現職からバトンを受け継いだ」自公立国相乗り候補とが、横一線でせっていて、今度こそ勝てるかもしれないところにきています。
というわけで、このかん、授業や学生の研究指導や学務で忙殺されて、全然このノートも更新できていませんでしたが、今度はこの選挙が入ってきたので、落ち着いて更新するのは選挙後になりそうです。