三日坊主の僕が、胸板をつけるためにやった「3つ」のこと
筋肉は男の憧れである。
年が明けると共に、
「今年こそは、夏までにビーチに立っているだけでモテる体にするぞ。」
と意気込んだのは、過去何回あっただろうか(笑)
当然ですが、筋トレで結果を作るために必要なのは、
「継続」です。
幾度となく、理想を掲げては挫折を繰り返してきたのですが、
2020年は、自粛という機会もあったのですが、
周りからも、「胸板つきましたね!」と言われるほど、
見た目にわかるくらい筋肉トレを継続できたので、
そのためにやってきたことを記録しておきます。
1.イメージを貼り付ける
まず、筋トレした未来にこんな体になったら最高だなと思う
理想像を写真で探し、イメージを貼り付けます。
画像を探すのにおすすめなサイトは、下記。
画像を見つけたら、パソコンの見えるところに置くも良し、
スマホの壁紙にするも良し。
とにかくことあるごとに目に入るようにします。
2.仲間を見つける
一人でもくもくと続けるのはなかなかタフです。
そんな時に、一緒に頑張る仲間の存在がありがたかったです。
毎日筋トレしたあとに、LINEなどのグループを使って、
「今日、オレはやったぜ!」
とこれ見よがしにメッセージを送り合います。
中には、自分が筋トレしてる動画を毎日アップしてくる猛者もいました。
その友達が筋トレしている姿を特段見たいわけではなかったですが、
「あいつ、やってんな!」
と心を奮起させてくれました。
3.簡単にできて継続可能な方法を決める
これがかなりパワフルでした。
意思は弱いが、仕組みは強い。
・時間を取らずにすぐにできる「3分間」であること。
・毎日、「やる!」ってなったときに、トレーニングのYoutube動画の再生ボタンを押す。
僕は、この仕組みで継続できました。
スキマ時間でも出来るし、
どんなに忙しくても、3分だったら、トレーニングして仕事の効率上げよう。とやる気になりました。
お世話になった動画はこちら↓
番外編
筋トレがいかにやる価値があるか、
いかに効果的かを脳みそに叩き込む!
理系男子(女子)も、右脳派も
筋トレしたくなる!
そんな本を読んだのが、さらに後押ししてくれました。
筋トレすると、
短期的には、セルフイメージが上がって
脳もスッキリして仕事のパフォーマンスもあがる。
そして、1ヶ月続けると、
「本当に結果が出るんだな」
ということが体感できて
筋トレが楽しくなるループに入ります!
ぜひ、一緒に気持ちよい筋トレライフを!