見出し画像

大学で風船会計講義

【東京経済大学で講義させて頂きました‼️】

経営学部1年生の皆さんに風船会計を講義させて頂きました☺️

みんな簿記を持っていたり、会計を学んでいる学生さん達です。

90分凄く真剣に聞いて下さって。
あまりの真剣な眼差しに
(社会に出て元気に羽ばたくんだぞ〜〜💓🌱)という気持ちが高まりました。



簿記や会計を学ぶ前、学んでいる最中に風船会計が頭に入っておくと本当に良いと思います。

つい ”試験に合格する事” を目標に勉強しまいますが、それを超えて

『この知識があれば将来どんな風に自分が貢献できるのか?』
という視点に立てるから。

あとは「目の前に”ある”モノ、ヒト、コトに意識を向けながら生きる」という楽しさとか。



講義終わってから進路について話してくださった学生さんがいました😳

「会計、経理の立場から会社を更に輝かせる事ができるんですね❣️」って。

できます‼️

どんな立場でも協力してくれる人を1人、2人と作っていけばできます。

1人では限界ありますが、皆でやれば無限の可能性🤩


学生さん達から沢山コメント頂きました❤️

✅ 自分のことについて詳しく見つめ直そうと思ったし、とても分かりやすい説明でためになりました。

✅ 今まで大学でやっていた会計はこれはこう仕分けるや、ここは一致させる等、表を作るための学びであったが会計の本質というものを見失っていました。しかし、今回のセミナーでは、その会計の本質というものを掘り下げていて会計への理解が1層深まりました。

✅ 自分は簿記を持ってるが、ただ資格を取っただけで、それをどのように使うかなどをより詳しく知り、簿記の見方も変わりました。

✅ 会計を仕事で活用する方法について今回の授業を通して学ぶことができた。他社と比較した時に、どちらの企業運営が自分に合っていて営業不振にもならないのか一目でわかる方法を知り、とてもためになった。

✅ 自分は簿記会計の授業を受けているが、簿記の仕訳や試算表の作成方法を教わっても、会社自体の経営状況の分析などについては教わっていなかった。
なので、このセミナーで風船会計を学んで、簿記を通した会社の経営状況の簡易的な判断ができるようになったのは大きな収穫であった。

✅ 会計を通じて従業員とわかり合うことや財務諸表の読み方など勉強になった。

✅ 会計はやっぱり会社を救うんだ!!と嬉しい気持ちになるセミナーだった! もっと勉強を頑張りたい。

✅ 風船会計をメソッドを使って会計に免疫がない人にもわかりやすく伝えることができると知った。

素敵な機会をありがとうございました💓

いいなと思ったら応援しよう!