センバツ6日目
あーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー‼️
❶(徳島)鳴門×大阪桐蔭(大阪)
いよいよ大本命。
徳島生まれの私はこの試合を見る為に来ました。
鳴門エース冨田のピッチングに期待。
キャプテンの三浦は、
2018年夏花咲徳栄戦で接戦した時のキャプテンの三浦の弟。
しかし鳴門は2022年徳島県の方針で練習試合が1試合もできていない。不安。
注目は、
鳴門得点時の、
「阿波踊り」
これを見るためだけに今日は一塁側を取った。
大阪桐蔭はBIG4のひとり前田を中心とし、
打席は松尾、海老根など強力打線。
神宮大会優勝、公式戦無敗の実力は本物。
公式戦無敗で迎え決勝で金足農業を倒し春夏連覇した、
藤原恭大、根尾昂などの2018年夏の世代並に強い
とも噂されている。
注目は、元U15日本代表海老根優大。
私は鳴門を応援します。
パクリ?の応援
❷(埼玉)浦和学院×和歌山東(和歌山)
ここから2回戦。
浦和学院は、
初戦大分舞鶴戦で自慢の打線が奮起。
父・森士から受け継ぎ、
甲子園初勝利となった子・森大監督の采配に注目。
ちなみに、
今大会今のところ、
浦和学院の高山の放った
2ランの1本しか本塁打が出ていない。
また、
浦和学院と言えば、
聞いていれば「どこかで聞いた事あるな」
という応援歌が流れる。
例えば、
「怪物マーチ」
これは拓大紅陵高校の「チャンス紅陵」と
同じような気がするが題名が違う。
今大会同じ千葉の木更津総合がチャンス紅陵を
封印した事に残念だったがここできける。
比較動画
対する和歌山東は、
近畿大会ベスト4の実力で初戦快勝。
しかしながら初戦は記録に
残らないような守備のミスが目立ち、
あまり締まった展開にならなかった。
今回の浦和学院はミスは許されない。
不調のBIG4対決
❸(福岡)九州国際大附属×広陵(広島)
この試合は、
九州国際大附属・佐倉侠史朗
広陵・真鍋慧(広陵のボンズ)
と、2人のBIG4が一気に観れるお買い得試合。
※BIG4はセンバツ注目初級編にて紹介済み。
しかしながらBIG4は前田(まだなので)を除き、
全員不調。
あっと言わせるような一発が出ていないのが現状。
今日はいよいよ目を覚ますか。
おまけ
昨日は楽しみすぎて寝れませんでした。