保湿ボディローションのひとつの答え
matsukiyo の人気保湿ケア商品、ヒルメナイドシリーズから、待望のビューティーラインが登場です!
プレミアム感の高いボディミルクが新登場!
ヒルメナイドシリーズのビューティーライン第一弾として新たに発売された「matsukiyo ヒルメナイド薬用ボディミルクローション(医薬部外品)」。
ヘパリン類似物質に加え、5つの美容成分(※)配合した、プレミアム感の高いボディミルクです。
おすすめポイントをご紹介していきましょう。
(※)シュガースクワラン、グリセリル-N-(2-メタクリロイルオキシエチル)カルバメート・メタクリル酸ステアリル共重合体、加水分解ヒアルロン酸、セイヨウナシ果汁発酵液、N-ステアロイルフィトスフィンゴシン(すべて保湿成分)
ヘパリン類似物質&グリチルリチン酸ジカリウムのW配合
これまで医薬品部門で販売されてきたヒルメナイドシリーズですが、「保湿だけでなく、美肌も叶えるアイテムが欲しい!」というお客様の声にお応えして、シリーズ初の化粧品部門に属する、医薬部外品のビューティーラインとして登場したのが「ヒルメナイド薬用ボディミルクローション」です。
バリア機能の働きを助け、肌あれを予防するヘパリン類似物質、そして肌あれ予防に効果的なグリチルリチン酸ジカリウムを配合し、乾燥からお肌を守ります。
これらの保湿成分に加えて、5つの美容成分(※)も配合。
肌荒れ防止の効能を持つグリチルリチン酸ジカリウム(有効成分)および保湿成分のスクワラン、 ストレッチセラミド、ヒアルロン酸、セイヨウナシ果汁発酵液、セラミド3が、皮膚にうるおいを与え、乾燥を防ぎます。
高い保湿力を持ちつつも、ミルクなのでベタつかず、サラリとした使用感。
ポンプ式なので、お風呂上がりに素早く全身にお使いいただけます。
あるいは、乾燥が気になる指先など、ふとしたときの保湿ケア用に、いつでも使える場所に置いておくのもいいですね。
三相乳化技術を採用し、界面活性剤フリーに
一般的に保湿アイテムには界面活性剤という成分が使われています。
「matsukiyo ヒルメナイド薬用ボディミルクローション」は、界面活性剤フリー。
「三相乳化技術」という特殊な技術を使って、界面活性剤を使わずに水と油を混ぜています。
三相乳化とは、水相、モイスチャーナノ粒子(乳化剤)、油相の3つがそれぞれ独立相として存在している乳化のことです。この技術により界面活性剤の完全フリーを実現。みずみずしさを保ちうるおいを補給する水相の役割と、肌馴染みの良さとバリア機能(耐水性・密着)を持つ油相の役割の相乗効果により保湿が持続します。
肌への負担は最小限で赤ちゃんも使用OK
界面活性剤フリーなだけでなく、無香料・無着色、ステロイドフリー、エタノールフリー。お肌への刺激を最小限に抑えました。
生後3ヶ月の赤ちゃんから使用OK(目立たない場所で試してから)。
家族みんなで使える300gの大容量タイプなのも嬉しいですね。
この冬は、「ヒルメナイド 薬用ボディミルクローション」を使って、乾燥知らずの肌を目指しませんか?
この記事でご紹介しました商品は、全国のマツモトキヨシグループ、ココカラファイングループ店舗(※一部店舗を除く)とオンラインストアで好評発売中です。