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フェイシャルマスク

紫外線や大気汚染などの外的環境にお悩みの声や需要の拡大によりmatsukiyoのオリジナルフェイスマスクが、3月11日より、発売されました。
お肌の天敵と聞いて、まっさきに思い浮かぶのが紫外線。しかし、お肌にダメージを与える外的要因は、それだけではありません。
私達が暮らす現代社会は、排気ガスや花粉、工場排煙で溢れています。こうした大気汚染物質もまた、お肌にダメージを与える原因と言われています。
そこで開発されたのが、「matsukiyo フェイシャルマスク」。皮膚の乾燥を防いで、年齢をかさねたお肌に潤いを与える商品です。
「近頃、なんだかお肌に元気がないような気がする……」
そんなあなたにこそ使ってほしい、「matsukiyo フェイシャルマスク」4つのおすすめポイントをご紹介します!

①オールインワンタイプだから、これ1枚でスキンケア完了!


「matsukiyo フェイシャルマスク」は、1枚で<化粧水+美容液+乳液>の3役をこなすオールインワンタイプ。洗顔後の清潔なお肌に10〜15分間パックするだけでスキンケア完了です。
仕事にプライベートにと、とにかく忙しい現代女性にとって、<時間をかけず・キレイに>の、両方を叶えてくれるフェイスマスクは、ぜひ取り入れたいアイテムですよね。

②外的要因によるお悩みに“オウゴン根エキス”でケア


「matsukiyo フェイシャルマスク」は、コガネバナから抽出した『オウゴン根エキス』を使用しています。コガネバナとは、紫色の花を咲かせるシソ科の植物。その黄金色をした根っこから抽出されたオウゴン根エキスには、肌を整え、保湿し、引き締めるといった効果が期待できます。ほかにも、セラミドNP、ハトムギ種子エキス、アロエベラ葉エキスといった美容成分を、たっぷり配合させました。

③こだわりはオーガニックコットン配合のシートにも

そして、こだわったのは成分だけではありません。お肌に直接触れるものだから、シートもとっておきなものを。ということで、オーガニックコットンを配合しました。
お肌への当たりが柔らかいので、バリア機能が低下したお肌にも優しい。繊維の断面に自然な丸みがあるコットンは、吸水性にも優れているため、パック中もシート内にしっかり美容液をキープしてくれます。

④お肌の悩みに合わせて、2つのバリエーションをご用意


女性のお肌の悩みに深く寄り添うため、「高保湿」と「ハリ・弾力」の2つのバリエーションをご用意。
オウゴン根エキスなど、基本の美容成分はそのままに、それぞれの悩みに特化した成分をプラスしました。
シートを顔に貼りつけると、ひたひたのシートがぴったりお肌に密着!美容液がたっぷり含まれていることが分かります。
それぞれのマスクに、どんな成分が含まれているかをご紹介します。

高保湿

「高保湿」タイプには、スーパーヒアルロン酸、パワーヒアルロン酸を追加。2種類のヒアルロン酸が、お肌の表面と角質層のすみずみまで浸透し、しっとりとしたお肌へ導きます。

ハリ・弾力


「ハリ・弾力タイプ」には、赤ちゃんの肌にも含まれ、“ベビーコラーゲン”と言われている「Ⅲ型コラーゲン」を追加。お肌にハリと弾力を与えます。顔全体にシートが密着するので、気になる目元もしっかりカバーできます。

「matsukiyoフェイシャルマスク」なら、お肌をケアする美容成分を、短時間でしっかり角質層のすみずみまで浸透させることが可能です。ぜひ、お手入れにフェイシャルマスクを使用し、外的要因に負けないきれいな肌を目指しましょう!

「matsukiyoフェイシャルマスク」は全国のマツモトキヨシグループ店舗(※一部店舗を除く)とオンラインストアで好評発売中です。


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