乾燥肌にこれ1本
大人気ヒルメナイドシリーズに、軟膏タイプが新登場!
乾燥肌にたっぷりうるおい&ガッチリ守る!
ヒルメナイド軟膏 第2類医薬品 手指の荒れに
累計売上本数 115 万本を突破した「matsukiyo ヒルメナイド」シリーズ。
乾燥にお悩みのお客様に高い人気を誇るこのシリーズ。実は、来店されるお客様を見ると「matsukiyo ワセリンPRO」=白色ワセリンと同時購入される方が多いことに気が付きました。
また、SNSでも「保湿剤にワセリンを混ぜて使用している」という投稿が散見され、それならいっそ、「2つの機能を1つにしよう!」ということで、生まれたのが「matsukiyo ヒルメナイド軟膏」です。
皮膚の水分補給を促す「ヘパリン類似物質」と、皮膚の乾燥を防ぐ「白色ワセリン」。この組み合わせに、お客様の深刻な乾燥悩みを解決するヒントがありました!
この冬、必携のアイテムを詳しくご紹介します。
皮膚の乾燥を防ぐ白色ワセリンがベース
白色ワセリンには、皮膚の乾燥を防ぐ「エモリエント効果」があります。いわば、蓋のような役割です。
皮膚からのうるおいを守るように蓋をし、水分蒸発を抑えることができます。
「matsukiyo ヒルメナイド軟膏」のベースには、この白色ワセリンが使われています。
ヘパリン類似物質を配合
ヘパリン類似物質は、皮膚の水分補給を促す「モイスチャー効果」を持つ成分。
ヘパリン類似物質で肌に水分補給を促し、白色ワセリンで蓋をする。
これら2つの働きが1つになることで、深刻な乾燥肌に、よりアプローチできるようになりました。
じつは、水溶性物質のヘパリンは、油脂成分のワセリンに溶けません。
そこで、「ヘパリンを一度グリセリンに溶かしてから、ワセリンに配合する」という、これまでにない新たな製法を使用しています。
ヘパリン類似物質を含む軟膏タイプのOTC医薬品(処方箋なしで購入できる市販薬)かつ、全身にも使える大容量サイズとしては、国内初の商品なのです。
使用感さまざま、好みに合わせて使い分けて
「保湿」と「保護」の機能を兼ね備える「ヒルメナイド軟膏」は、乾燥肌に悩む方にぜひ使っていただきたいアイテムです。
左からヒルメナイド油性クリーム大容量、ヒルメナイド油性クリーム、ヒルメナイド油性クリームプラス、ヒルメナイド軟膏、ヒルメナイドミルクローション、ヒルメナイドローションライト いずれも第2類医薬品 手指の荒れに
そのほかにも、ヒルメナイドシリーズは、豊富なラインナップを展開しています。
軟膏よりも軽い、しっとりした使い心地の「ヒルメナイド油性クリームプラス」。乳液のように伸び広がる「ヒルメナイドミルクローション」、ベタつき感が苦手という方向けの「ヒルメナイドローションライト」など、好みやシーンによって使い分けてもよさそうですね。
いずれも無香料・無着色、ステロイドフリー、エタノールフリーなので、赤ちゃんの使用もOKです。
ヒルメナイドシリーズについてもっと知りたい!
乾燥が気になるこれからの季節、「ヒルメナイド軟膏」が手放せなくなりそうです。
この記事でご紹介しました商品は、全国のマツモトキヨシグループ、ココカラファイングループ店舗(※一部店舗を除く)とオンラインストアで好評発売中です。