小人はいるのかについて

人間はもともと色んな種類いて、そのなかで、結局ホモサピエンスだけが生き残った。

僕らはもちろんホモサピエンスなんだけど、僕らの遺伝子の中にはネアンデルタール人の遺伝子が2%含まれているそうな。

そのおかげで氷河期を乗り越えられたみたいです。
(この話はまた今度書こうかなあ、と。。。)

最近はなぞのアジア人もいたと新しい発見もされてるんだけど、

最終的に生き残ったのはホモサピエンス

ギリギリまで残ったのが、ネアンデルタール人、そしてなぞのアジア人、

とされてます。

しかしながらどうも、フローレス島にはなぞの小人も存在してたみたいです。

通称、ホビット。

ホビットは成人しても1mくらいの人間で、ほんと小人みたいだったんだって。

かわいくない???

島のように封鎖された環境だと、大きくなったり小さくなったり、独自の進化をとげてしまうらしいです。

その証拠に今でもフローレス島に存在するのが、コモドドラゴンと呼ばれるオオトカゲ。

3mくらいあるトカゲみたいです。

いや、ほんと進化って、面白い!!!!

そしてそして、

フローレス島には他にもピグミー・ステゴドンっていう1mくらいのゾウさんもいたんだって!(今はもういない)

1mのゾウさん!!!

なんてかわいいんだろう!!!

てな感じで、与えられた環境によって独自の進化をする、というのは進化の過程であり得る話なので、

地球上のどこかに、むちゃくちゃ小さい小人がいたって、おかしくないじゃん!

と僕は思いたい。笑

そのほうがワクワクするもんね~。。

ちなみに大昔、南アメリカには3mくらいあるナマケモノもいたそうな。

それはちょっと正直気持ち悪いので会いたくない!

興味ある人はググってみてください。笑

では。

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