私が親の立場で大切にしている思い
「子どもの人生は子どもの自身のものであり、親のものではない。」
子どもの希望を受け止めてしっかりと応援します。しかしながら、もしそれが道理から外れ、子どものため世の中のためにならないことであれば、やめさせるようにします。
また、子どもの良いところを見て、良いところを伸ばしていきたいと思っています。
子どもを見ていると、つい、あれやこれやと言いたくなってしまいます。
ですが、その気持ちをぐっと堪えて、子どもの人生の主役は子ども自身なのですから、自分の人生を自分の意思で築いていってほしいと思います。