【鼻下】ヒゲ脱毛痛いけど効果はあり!【涙でた】
医療者が脱毛いくなんて今じゃよくある話!
僕の医者の先輩も、友達の看護師さんもみ〜んな行ってます😃
僕はそんなにヒゲが濃くなかったので行こうかな?行かないかな?を思い続けてきたのですが、ヒゲがあると何が嫌ってなんかみすぼらしくなるのよね😅
そして何より、これは勘なのだが、ヒゲ剃りってすればするほど肌にダメージがいって、そのダメージって蓄積される気がするんですよね。
髭剃りの頻度が高い=老化がムダに早まる
ということで、そんな気がしたので行くことを決意。
行ったら美容の看護師さんたちがいました。美人多!笑
今まで見てきた職場のスタッフと同じ職種といえど、雰囲気のちがいにちょっとした戸惑いを感じました🤔
僕は契約同日に処置を行いました。10万ちょい、やっぱ高いね😂
そのまま処置へ。
正直、医療脱毛の機械は詳しくはわからないのですが
脱毛は輪ゴムで弾かれたように痛いっていうのは知ってる。
とりあえず痛いっていうのは知ってる。
このクリニックでは痛み対策のためにレーザー照射と同時に冷気を出して痛みを緩和する機械を使うという。
それはありがたい!よかった〜!と胸をなで下ろしてたものの
始まると
ちょっと痛えw
美人看護師さん「大丈夫ですか〜」
「大丈夫っすよ!(痛ええええ笑)」
美人看護師さん「よかったです。みんなけっこう痛がるんで・・☺️」
「はは、そうなんですね〜😇(痛いっす笑)」
美人看護師さん「あ、ここ特に痛いところですからちょっと我慢してくださいね」
「(え!?さらに痛いとこ来るん?)あ、ふぁ、ふぁい!」
美人看護師さん「大丈夫ですか?笑」
「え、ちょっとタンm。いやーここ(鼻下)痛いですね」
美人看護師さん「ここ一番痛いところですからね〜」
ここまでやったところで、もうほぼほぼ終わっており、残るは鼻下のみ。
こんなところで撤退するのはあまりに中途半端すぎる。
つまり、もう逃げることは・・・できない😶
「がんばります😶」
ということで悶絶しながら鼻下の脱毛に耐えました。
脱毛とは痛みを伴うことを知った日。
そして、脱毛をやっている人たちに少し親近感が湧いた日。
とりあえずこれだけは言えます。
鼻下の脱毛はめちゃ痛い
残り9回、不安でしかない😇
効果について
ちなみに初回のこの日から1ヶ月ぐらい経ったんですけど、ほんと生えてこなくなりました😳
おかげさまで、ほんとにヒゲ剃りしなくました✌️
ヒゲ剃ってなくて「あ、そういえば今日剃ってないや!」って気づくぐらい。
僕はきっと相性が良かったんだと思います。
なくなるかなくならんかはやっぱり個人差があるんだろうけど、行って後悔は今のところないですね〜😄
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