2回目のひな誕祭
初参加ライブ
時刻は20:43。終わった直後に書き始めております。果たしていつ書き終わるのか…
まずはライブお疲れさまでした👍観客も少ないながら戻ることができて非常に良かったと思います。そして見出しにも書いた通り実は自身初参加のライブでした。初めてライブを見た感想としましてはやっぱりダンスのキレから演出やらとにかく驚きの連続で文字通りあっという間の2時間でした。ただひとつ後悔することがあるとしたらペンライトを持っていなかったこと…「ペンライトは現地に行けるようになったら買えばいいか」と購入を渋っていた過去の自分をぶん殴ってやりたいくらいです笑。JOYFUL LOVE然り、約束の卵然り、、ペンライトあればなぁとライブ中に何度思ったことか!まだペンライトを持っていないそこの君。今すぐ買いましょう笑
本当はライブの感想をずらーーっと書きたいんですが可愛かったとか凄かったとかばかりになりそうなんで今回は文章化はせずに心にしまっておくことにします。また機会があればどこかで…
セットリスト
現地に行く価値と意味
この章は私個人の主観と憶測がふんだんに組み込まれてるのでそこをご承知の上ご覧ください。
今回のライブに関して現地にいた方は少し可哀想かなと感じました。客席の目の前で披露する曲数が少なく画面越しに見る時間の方が多かったでしょう。それでももし自分が現地にいたら満足して帰路についたでしょう。なぜならそこに「行く」ことに意味があるから。
現地に行くまでのワクワク感、現場の空気や一体感、帰りの電車で余韻に浸ったり、などなどそこでしか味わえないモノがあると思います。これはライブに限らずスポーツ観戦にも言えることで「ライブやスポーツを観る」と同時に「会場の空気を味わう」ためにお金を使っていると考えているのはどうでしょう?ただ単にライブやスポーツが見たいだけならテレビで見れば良いだけです。コロナ禍の中だとなかなか難しいかもしれませんが、そこでまさか偶然にも隣の席になった人と話してみたり、あるいはスポーツならテレビでは推し選手をずっとおいかけてみたり。テレビ観戦では絶対に味わえない体験だと思います。
この章は推しの格言で締めたいと思います。
5thシングル発売
さて、このライブで1年3か月ぶりとなる5thシングル「君しか勝たん」の発売が発表されたわけですが、ここで発表された瞬間の私個人の心境を振り返っていきましょう!
まず一番最初に思い浮かんだのは「この横浜に勝るあらめや」です。何だそれは⁉と思った方がほとんどでしょう(一人でもマリサポ見てないかなぁ)。横浜F・マリノスというサッカーチームのチャント(応援歌)です。動画見てもらった方が早いのでこちらご覧ください。
今はこのように歌うことはできませんがこのゴール裏と呼ばれるところで叫んでおりました笑。
「勝るあらめや」とは要するに「しか勝たん」という意味になります。ここで多くの方の疑問を解決できたでしょう。趣味が多いって良いことだと思いますよ(なおお金の使い方には要注意!)。前章の話と関連しますがおひさまのみなさん、スポーツ観戦始めてみませんか?(これについてはまた別で詳しく書きたいと思ってます!)
新ドラマにNewシングル。日向坂を追う楽しみが増えましたね。5thシングルどんな曲だろう…
おわりに
まずはここまでご覧いただきありがとうございました。実質初投稿ではありますが、少しでも興味を持っていただけたら幸いです。
このブログは日向坂とサッカー(マリノス)の2つの趣味があることを活かしてどちらか一方しか知らない方の架け橋的存在になれたらいいなと思っております。また、両方知ってる方にはさらに楽しんでいただけるような記事にしていきたいです。
皆様、どうぞよろしくお願いいたします。
ps.ここまで書くのに2時間が経過してました…
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