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一度は行きたいポーカー旅 Top10

こんにちは、MJです!

久しぶりのnoteになるのですが、
今回もFedorHolzの動画をまとめました!

FedorHolzについては、
以前のnoteで取り上げていますので、
是非、読んでみてください⇓

今回はコロナが落ち着いてきた今こそ、
一度は行きたいポーカー旅Top10をお届けします!

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10位 ヨハネスブルク

南アフリカ最大の都市 ヨハネスブルク

2013年、まだプレイヤーとしても駆け出しの頃に、
ポーカー仲間と行った街。
今はどうなっているのか正直分からないが、当時はゲームも凄く良くて、トーナメントも行われていた。
バイイン 200-1000€ぐらいのゲームなら、
チェックする価値はある。
南アフリカを探検できるし、オススメだ。


9位 モンテカルロ

フランス モナコの4つの地区の1つ

EPTモンテカルロで有名。
これもまだ駆け出しの頃に、メインイベントパッケージ(130万円相当)を勝ち取って行ったことがある。
忘れないのが、一度、
屋根が開く会場でプレイしたことがあり、
屋根が開くと太陽の光が差し込んで、
最高の気分だったよ。


8位 キプロス

地中海東部にあるキプロス島

できることは少ないんだけど、
お金を支払う価値があると思う。
そしてトーナメントは、
とてもいいゲームが行われている。
特に500-5000€のゲームは、保証も大きく、
弱いプレイヤーも多い。
特に9-10月は、天気も良く過ごしやすい。
EPTやTritonも行われているので、
また行きたい場所の一つだ。


7位 ラスベガス

アメリカ ネバダ州

個人的にあまり街や雰囲気は好きじゃないんだけど、
数えきれないほど何度も行っている場所だ。
世界一のトーナメントWSOPが行われ、
大きいキャッシュゲームも動いている。
ただ、2週間くらいで僕は飽きてしまうんだ。
最初から6週間グラインドしに行くってのは
あまりオススメしないかな。


6位 ゼーフェルト

オーストリア 

あまり知られていない場所だが、
オーストリアに位置し、
スキーリゾートとして知られている。
2000€くらいのメインイベントの
CAPTというトーナメントが行われている。
スキーやスノボーを楽しみながら、
ポーカーをできる場所なんだ。
昼間はスキーを楽しんで、
夕方4時からはポーカーなんてことができる。


5位 ロンドン

イギリスの首都 ロンドン

2018年に100k£(1億6000万円)
バイインのTritonに出た。
結果は2時間で飛んでしまったけど、
信じられないくらい素晴らしいトーナメントだった。
伝統的な英国の雰囲気が深く根付いた、
素晴らしい街だ。


4位 バルセロナ

スペイン バルセロナ

EPTでも有名なバルセロナ。
人々はとてもフレンドリーでおいしい食べ物もあり、色んな事ができる街だ。
そしてカジノはビーチからも近い。
トーナメントもすごく良いが、
飛んでもやることがたくさんあるんだ!


3位 メルボルン

オーストラリア メルボルン

今、紹介するのは少し悲しい。
なぜなら今は、
オージーミリオンが開催されていないからだ。
ただ、1月のメルボルンは本当に素晴らしい。
特に冬のヨーロッパから訪れると、天気は良く、
美味しいコーヒー、食べ物、文化、
そしてポーカールームも素晴らしい。
僕のお気に入りの目的地の一つだ。


2位 フェルデン・アム・ヴェルターゼー

オーストリア 小さなマーケットタウン

湖の目の前にあるホリデーリゾート。
湖の横の家からボートで、カジノまで行けるんだ!
そしてカジノもとても綺麗な場所で、
太陽の光が輝いているんだ。
Poker EM Veldenというトーナメントもある。


1位 マドリード

スペインの首都

Triton Poker Seriesで行った時、
泊まったホテルも、カジノも、スタッフも、
天気も何もかも最高だった。
こんな場所でポーカーできるなら、
もっと家から出てポーカーをしたいと思うだろう。


いかがだったでしょうか!
FedorHolzがドイツ人ということもあって、
ヨーロッパが多かった気がします。
日本人には馴染みのない場所もあり、
是非行ってみたいと思いました!

今回、参考にした動画はこちらです。

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