「会社」という枠を取っ払うことが、「親の味方となる働き方」を生み出すことに繋がる。

フリーマガジン「おでかけmoa」のオフィシャルサイトに、1/30（火）のイベント「親の味方となる時間vol.2」を掲載していただいた。
http://bit.ly/oyano283

今年のイベント第一弾、テーマは「フリーランス」。

わたし自身、フリーランスを7年経験し、前職でフリーランスに仕事を依頼する立場を経験し、今はフリーランスの集合体のような組織運営をしている。

これから、積極的にフリーランスと企業とをつなげていくことをしていきたい。

もっと大きな視点で言うなら、「会社」という枠を取っ払いたい。

それが、「親の味方となる働き方」を生み出すことに繋がると思うから。

今回のイベントは、そのキックオフ的なもの。

フリーランスという生き方について、理解を深め、連携を促し、企業との出会いをつくることを目指している。

また、おふたりのゲストをお招きし、「強いフリーランスの条件」について考えてみたい。

■ 前田 めぐる
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フリーランスのコピーライター、プランナー。育児や介護の時期も含め、28年にわたりフリーランスを続けている。「前田さん、主婦の私もフリーランスになれますか？」の著者。
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■ 上田 涼子
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株式会社ジェネラリスタ代表。のべ１.8万人のSNSフォロワーを抱え、効果的な発信手法を企業に指南している他、＜存在を最大の価値にする＞働き方をしたい個人のサポートをおこなっている。
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