「問われる」ことは、おそろしい…。
問うことが上手な人がいる
noteを書いてから、問う側からではなく、問われる側からも考えてみた。
問われることは恐ろしい
①相手の望む回答はできるか?
②自分をさらけ出す。
③改めて自分で自分を問う。
④知らない自分に出会うかも?
⑤相手は受け入れてくれるのか?
恐ろしい…
ということは、問うことが上手な人は、問われる側の不安を取り除くような空気だったり方法だったりを持っているのだろう。
私自身が問う側になる場面が幾度となくある。
その際に、問われる側の恐ろしさを受け止めていただろうか?
今日も新しい気づきをありがとうございました。
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