なぜ三浦春馬は7/18に死んだのか?7/18に起きた京アニ事件を予告した映画「キサラギ」と「堺雅人」の意外なつながり⁉︎
前書き
私は原付に乗って、Uber配達員をしている29歳男性です。
原付は手押しで歩くと「重い」ですが
エンジンつけて走るなら、どこまでも「軽い」。
速く走るほど、
前を向かないといけない。
よそ見はできない。
神様は雲のように速く走られている。
私は神様のように走れているか?
速く回転するエンジンの車が、性能がいい。
私の脳はどれくらいの回転数だろうか?
伝道するためにどれだけ熱く走れているか?
「12歳の私の宿題」
「カッコいい大人になれていますか?」
29歳の今の私はまだ、この宿題に取り組んでいます。
カッコいい大人、神様のように走る伝道者になって、12歳の自分に答えを与えたいと思います。
世界を変える自由研究をしてみせます!
ハンセン病と三浦春馬と何ら接点がない私
今、ハンセン病について調べています。
「ハンセン病」も「三浦春馬」もそれほど興味も関心もない私。
なのに、ハンセン病と三浦春馬のことを調べると
すらすら進み、力も受けます。
それは、なぜか?
今まで分かりませんでした。
自分の力ではない。
聖書を読んで、考えました。
「三浦春馬」と「ハンセン病」と「7/18」のつながりをブログにして伝えるなら、どう伝えるか?
すると「北朝鮮」と「ハンセン病」がつながるのではないか?と構想が来て、すぐさま検索。ビンゴです。
朝鮮と李家とハンセン病は繋がります。
以下、順を追って説明したいと思います。
「ベネッセ」が現代アート「ベネッセアートサイト直島」を展開する「岡山県の長島」。
まずは「ベネッセの島『豊島』」と「ハンセン病の島『長島』」の関係を見ていきたいと思います。
ベネッセは「豊島」周辺の瀬戸内の島々で「ベネッセアートサイト長島」という現代アートを展開しています。
「長島」の近くにある「豊島」で
創価企業ベネッセが少女売春していた秘密を知っていた「三浦春馬」が不自然な首吊り自殺をしたのは、なぜか?
以下の「RAPT理論+α」で見事に解明されています。
「三浦春馬」と「ハンセン病」と「在日朝鮮人」と「7月18日」を結ぶ「李家・青山家」
2020年7月18日に死亡した「三浦春馬」
世界でハンセン病撲滅運動の指揮をとっていた「日本財団」の「笹川良一」も「7月18日」に死亡
日本で初めてハンセン病の治療薬「プロミン」を開発した「石館守三」も「7月18日」に死亡しています。
ハンセン病撲滅するために「笹川良一」と「石館守三」が設立した「笹川保健財団」の名誉会長の「日野原重明」も「7月18日」に死亡しています。
日本初の国立ハンセン病療養施設は
瀬戸内海の「長島」にあります。
ハンセン病療養施設のほとんどが、宗教団体が運営しています。
特に、キリスト教の聖公会は、日本のハンセン病の政策にも深く関わっています。
聖公会の「ハンナ・リデル」の発言を受けて、
渋沢栄一と里山柴三郎が「らい病予防法」や「国立のハンセン病療養施設」の設置に動いています。
また、ハンナ・リデルに日本のハンセン病問題に取り組んだらどうかと吹き込んだのは「大隈重信」です。(出典元はこちら)
大隈重信は早稲田大学の創立者で、創価学会の創設者「牧口常三郎」と「戸田常三郎」と深い繋がりがあります。創価信者のダウンタウンの浜田雅功とも顔がそっくりです。
群馬県の草津のハンセン病療養施設で、1000人以上のハンセン病患者伝道した「コンウォール・リー」も「ハンナ・リデル」と同じ「聖公会」です。
聖公会=九鬼家(青山家)=カレルギー=中曽根康弘=JAL123便=群馬=草津=ハンセン病=コンフォール・リー=聖公会=ハンナ・リデル=渋沢栄一=李家+青山家
と1つに繋がります。
朝鮮から密入国して、犯罪を犯す犯罪集団の隠れ蓑だった「日本のハンセン病療養施設」は「李家のスパイ養成所」
1948年、国会の場において
朝鮮人のハンセン病患者6000人が、日本に密入国していることを指摘。
「ハンセン病療養施設」は、ハンセン病患者の朝鮮人が犯罪行為をした後に逃げ込む安全な施設として悪用されていることが衆議院議員「榊原亨」が問題視しています。
ハンセン病患者は「偽名」を使います。
家族に迷惑をかけないためです。
ハンセン病の家族なら迫害され、村や町では住めなくなるからです。
町にも住めなくなるハンセン病には、誰も感染したがる人はいませんが「朝鮮人(李家)」なら話は別です。
顔に塩酸や硫酸をかぶれば、朝鮮人でも、李家でもハンセン病患者のような顔を装うことがでます。
ここでは「ハンセン病に感染」したかは問題ではなく、
「ハンセン病患者に見えるか」が問題です。
「ハンセン病患者」になりすますことができたら良いのです。
顔も変わってしまった朝鮮人の李家は、ハンセン病患者として日本に密入国し、聖公会(李家・青山家)が運営するハンセン病療養施設で”工作員”として活動できます。
朝鮮人が犯罪を犯して、好き放題にしていても「俺はハンセン病だ。近づくな。感染するぞ。」と言われたら、ハンセン病の感染病を恐れる日本人には成す術はありません。
もし警察に捕まっても安心です。
ハンセン病患者なので、普通の刑務所には入れられず、隔離施設である「ハンセン病療養施設」に入れられます。
ハンセン病患者なので「偽名」「通名」を使っても問題がありません。
日本人のハンセン病患者にとって恐怖の隔離政策は「在日朝鮮人」にとってはこれ以上ない「朝鮮人(李家)の優遇政策」だったのです。
在日朝鮮人(李家)がハンセン病を悪用すれば、安全に密入国し、犯罪し放題だった日本。
ハンセン病は、李家(ユダヤ人)が日本を乗っ取るための工作です。
日本人だと思っていた政治家も有名人も、実は日本人ではなく「李家」です。
吉田茂も麻生太郎も
岸信介も安倍晋三も
天皇家も
渋沢栄一も竹中平蔵も
池田大作も「李家」です。
包帯でぐるぐる巻きの「ハンセン病患者」を『もののけ姫』に登場させる「宮崎駿」も「創価」
ちなみに、ジブリの『もののけ姫』には、包帯でぐるぐる巻きの「ハンセン病患者」が作品の中に出てきます。
ジブリも創価企業で「李家」であることがRAPT理論で明らかになっています。
宮崎駿も創価です。
宮崎駿が『もののけ姫』を製作中に訪れたハンセン病療養施設のある「東村山」の出身者の「志村けん」も創価で李家です。
「岡山県の加計学園」と「岡山県のベネッセ」が「李家の安倍晋三」でつながる
ここで、これまでの話を簡単に振り返りたいと思います。
日本初のハンセン病の薬を開発した「石館守三」
ハンセン病の撲滅運動の世界を先導してきた「日本財団」の「笹川良一」
「石館守三」と「笹川良一」は”7月18日”に死亡
「三浦春馬」も”7月18日”に死亡
日本初の国立ハンセン病療養施設「長島愛生園」は、瀬戸内海の「長島」
「瀬戸内海の直島」で現代アートをする創価企業ベネッセ
ハンセン病患者が登場するジブリの「もののけ姫」も創価です。
ベネッセも長島も加計学園も「岡山県」です。
ベネッセが「直島」に建設した美術館「李禹煥美術館」
李禹煥(リ・ウーファン)も「李家」
世界遺産登録への動きもある「長島」も岡山県。
江戸時代は岡山藩池田家のお馬場として利用されていたそうです。
加計学園も「岡山県」です
なぜ、急に「加計学園」のことを取り上げたのか?
それは加計学園問題を隠蔽するために起こされた「京アニ事件」の日付が「2019年”7月18日”」だからです。
京アニ事件の放火は、李家「安倍晋三」と加計学園の汚職、賄賂の加計問題を隠蔽するために、李家が起こした事件であることもRAPT理論で明らかになっています。
京アニ事件の多すぎる不可解な点
加計学園問題を隠蔽するために起こされた「京アニ事件」は「2019年7月18日」
加計孝太郎と安倍晋三は、血が繋がっています。
家系図から見ても、かなり近い血縁関係であることも明らかになっています。
また、加計学園とベネッセはズブズブな関係です。
岡山県=長島=ベネッセ=加計学園=安倍晋三=李家
と1つに繋がります。
「三浦春馬の死」と「京アニ事件」を予告していた映画『キサラギ』
結論から言うと映画『キサラギ』は「京アニ事件」と「三浦春馬の死」を予告していた映画です。そうとしか思えない幾つかの根拠を上げていきたいと思います。
2007年に公開された映画『キサラギ』とは
「京アニ事件」のちょうど一年後に死亡した「三浦春馬」
映画『キサラギ』の映画のタイトルにもなったクローゼットで焼身自殺したアイドル「如月(きさらぎ)ミキ」
アイドル「如月(きさらぎ)ミキ」の「1年目の命日」に集まる5人のファン。
クローゼットで自殺したと報道される「三浦春馬」
クローゼットでの不自然な首吊り自殺は「裏切り者はこうなる」という見せしめの「李家、創価」の「暗殺方法」
京アニ事件で火事で死亡した京アニの職員。
京アニの代表作「涼宮ハルヒの憂鬱」は「大本教、創価アニメ」
京アニは「李家」であることも明らかになっています。
焼身自殺するアイドル「如月(きさらぎ)ミキ」の一回忌に集まるファンが、死の真相を推理し合う映画「キサラギ」
→映画「キサラギ」の脚本家「古沢良太」
→堺雅人主演の「リーガルハイ」の脚本家であり
→三浦春馬、竹内優子出演の映画「コンフィデンスマン」の脚本家
三浦春馬が出演する映画『コンフィデンスマン』の地上波初放送日
➡︎「2020年”7月18日”」
➡︎三浦春馬の死亡した日
2ちゃんねるから誕生した都市伝説「きさらぎ駅」
無人駅「鬼(きさらぎ)駅」のこの世には存在しない電車に乗って、消息が途絶えていくオカルト都市伝説。
脚本家「古沢良太」の映画『キサラギ』=「鬼(きさらぎ)」か?
鬼=出口王仁三郎=大本教
大本教=九鬼家=三田=JAL123便
ここまでのことを踏まえて、
古沢良一の映画「キサラギ」の内容を見てみると
キサラギの五人の登場人物が、全員グルになって、アイドルの「如月ミキ」を焼身自殺に見せかけた殺人犯に見える映画の内容。
作中ではアイドルの「如月ミキ」の偶然の出来事の重なりで火災になって死んだのだと5人のファンが納得して終わるという映画のオチ。
創価による集団ストーカーにような組織的な犯罪で、暗殺されたと考えれば筋が通る「三浦春馬の不自然な死」
三浦春馬の所属事務所のアミューズも創価。
三浦春馬のマネージャーも創価
GPS機能を悪用して集団ストーカーをする「創価」
脱会者は自殺に追い込めと発言する「池田大作」
瀬戸内海の「豊島」での創価企業ベネッセの少女売春の秘密を知っていた「三浦春馬」
このような状況なら、三浦春馬が創価に暗殺されても不思議ではありません。
映画『キサラギ』に出演する「ユースケサンタマリア」の役名が「オダ・ユージ」。
アイドル「如月(きさらぎ)ミキ」のファンではなく、実はマネジャーだった「オダ・ユージ」。
京アニ事件の被疑者の名前は「青葉真司(あおば しんじ)」
踊る大捜査線の
織田裕二「青島俊作」
柳葉敏郎「室井慎次」
ユースケサンタマリア「真下正義」
2チャンネルの「きせらぎ駅」の書き込み主 「はすみ(葉純)」
踊る大捜査線は刑事ドラマ
映画「キサラギ」の主人公「家元(小栗旬)」の父が「警視総監」という役の設定。
三浦春馬の所属事務所アミューズの社外取締役「安藤隆春」は元・警視庁長官
キサラギの主人公「家元(小栗旬)」
アイドル「如月ミキ」の一年目の命日にファンに集まることを呼びかけた「如月ミキのファンの掲示板の運営者」
京アニ事件の容疑者「青葉真司」も「ネット掲示板」で書き込み。
京アニ事件の「青葉真司」という役名とセリフと脚本は、
映画「キサラギ」公開時2007年にはできていたのではないか?
2019年7月18日に「青葉真司」という役名の人物が放火を起こすというシナリオと
一年後の2020年7月18日に「アイドル」「スター」が「不自然な自殺」をするシナリオがあり、そのシナリオ通りに行われた創価。李家による計画的な犯行か?ではないかと私は考えてしまいます。
「マイナンバー」と「ベネッセの個人情報漏洩」と「TUTAYA」と繋がる「三浦春馬」
2020年7月18日の生放送の音楽番組で「喪服」で出演する「堺雅人」
堺雅人はブライアン・エプスタインとそっくりです。
ブライアン・エプスタインは、ビートルズのマネジャーで悪魔崇拝者です。
また幼児誘拐、少女売春で有罪になった「ジェフリー・エプスタイン」の親戚の可能性もあります。
堺雅人の所属事務所「田辺エージェンシー」のアナウンサー「夏目美久」は「三浦春馬」の私を予告した「有吉弘行」の妻です。
堺雅人主演の「リーガル・ハイ」も映画「キサラギ」も三浦春馬が出演した映画「コンフィデンスマン」の脚本を手がける「古沢良太」
「コンフィデンスマン」の主演の長澤まさみは「池田大作の隠し子」です。
京アニ事件で不審な動きを見せた「NHK」と「三浦春馬」とのつながり
京アニ放火の証拠を回収し始めるNHK
なぜ警察に届けなかったのか。
NHK=大本教、創価だからです。
京アニ事件で不審な動きを取った「NHK」と「三浦春馬」の繋がりも『RAPT理論+α』で解明されました。
NHKブラタモリと京アニ事件。堺雅人と同じ事務所の「タモリ」。
NHKブラタモリの放送後に火事になる「京アニ」と「首里城」と「ノートルダム大聖堂」
タモリと堺雅人は同じ事務所の「田辺エージェンシー」
タモリの「いいとも」の「友達の輪」は、「JALの鶴丸」→「創価」
タモリと堺雅人と三浦春馬も繋がります。
「長島」の産業廃棄物から金属資源を回収する「三菱」は創価企業。人間の遺灰は鉱山だと発言する「日本財団の笹川陽平」。
李家の麻生太郎は、葬儀屋を買収しています。
群馬県の草津などの「国立ハンセン病療養所」で、115体の胎児や新生児の標本
瀬戸内海の「長島」にある
日本初の国立ハンセン病療養施設「長島愛生園」では、
1834人の「解剖記録」が発見されました。
ハンセン病療養所の実態は「収容所、隔離施設」です。
ハンセン病患者を実験体にように扱っているとしか思えないハンセン病療養所内の生活
安倍晋三の祖父「岸信介」は、女子供にペストやこれらの菌を混ぜた飲物や饅頭を食べさせ、人体実験をしていた「731部隊」の指揮官です。
安倍晋三も岸信介も「李家」です。
国内初の国立ハンセン病療養施設の知られざる「ハンセン病の歴史」
最後に「ハンセン病の歴史」について書きたいと思います。
国内初の国立ハンセン病療養施設「長島愛生園」は、
瀬戸内海の「長島」にあります。
岡山県の瀬戸内海に浮かぶ離島「長島」
長島のハンセン病療養施設「国立長島愛生園」の初代園長「光田 健輔」は、「日本のハンセン病のパイオニア的な存在」です。
「光田 健輔」は、評価が真っ二つに分かれる人物です。
山口県出身で、済生学舎で同期の野口英世と医療を学び、誰も敬遠して解剖したがらなかったハンセン病患者の解剖を買って出た人物です。
1953年の「らい予防法」制定して「患者の絶対隔離政策」を推進した中心人物でもあります。
「光田 健輔」は「(ハンセン病患者を)手錠をかけてでも連れてこれる法律に」と発言したとされています。
光田健輔や渋沢栄一が制定した「らい病予防法」によって「強制隔離政策」が可能になりました。
当時のハンセン病患者は、今で言うと「犯罪者」+「コロナ感染者」という「レッテル」が貼られ、社会的に抹殺されたと言ってもおかしくない状況でした。
光田健輔が園長を務めていた長島のハンセン病療養施設「国立長島愛生園」の中で生活していたハンセン病患者の証言があります。
「国立長島愛生園」のハンセン病患者は、人間としての扱いを受けていないません。劣悪な環境下で、「奴隷」のように過酷な強制労働を強いられていた事実があります。
少し長いですが、引用させていただきます。
愛生学園の園長「光田健輔」の非人道的な態度と
ハンセン病患者たちの粘り強い交渉をし、訴ってきた「戦い」があります。
このような「長島事件」と呼ばれるハンセン病患者のデモや暴動を受けて、
政府は、特別刑務所「特別病室」を群馬県の草津に設置することを決定しました。
長島のハンセン病患者が職員に反抗的な態度を取ると、患者を脅しました。「草津カンゴク」「草津行き」という言葉が長島のハンセン病患者の中で生まれました。
群馬の草津「特別病室」は、厳重な刑務所なような建物の作りで、冬になると「マイナス15度」にもなち、22人の獄死者を出しています。
ハンセン病=瀬戸内海の長島=長島事件=群馬の草津=群馬=渋沢栄一=らい病予防法=隔離政策=光田健輔とつながります。
「100年前」も「現在」も創価、李家によってさまざまな形で行われている「人口削減」
最後に一言
「三浦春馬」と「7/18」を調べていくうちに、1つ1つツイートして、ブログに記事を書いて、人に伝えるためにはどうすれば良いのか?考えていたら次々と1つにつながってできた記事です。
私の力で書いた記事ではありません。
「ここを調べたい」「〇〇と□□はつながるんじゃないか」
と構想を受けて、調べて、仮説を立て、また分からないことは祈る。
その繰り返しで書けた記事です。
なんのことを言っているか分からないかもしれませんが、分からないことを素直に認めて、神様に聞く。そして、答えを教えてくださるまで100%の力で調べて、人に伝えていくことで、自分の想像していなかったような力が湧きます。
働けば働くほど、身も心も軽くなるのです。
嘘だと思う人は一度試してみてください。
脳を全力で使って、人のために生きる。世界の救うために生きる。ことで自分でも驚くほどの力が湧いてきます。
脳を使うことはタダで、できます。
お金がかかりません。
脳を使って、どんな分からないことも一つ一つ乗り越えて、解決していく力が身についていく。毎日コツコツと地道な作業です。
でも、だからこそ、どんな悩みも不安も解決できる。
どんな状況にあっても、幸せになる力をつけて、人を幸せにする力をつけたい。
そして、あなたに伝えたい。
人が幸せになる方法を、私の人生を通して、多くの人に証明したい。
神様のために全力で生きる喜びと幸せを多くに人に知ってもらいたい。
最後まで読んでくださり、ありがとうございます。