2021年7月4日高知県南国市で60代男性、コロナワクチン接種した直後に会場内で倒れ、搬送先で死亡。
ワクチンとの因果関係は認めらず。
コロナワクチン接種の当日に死亡したのは初のケースで、高知県で接種後に死亡した人は、これで5人目です。
ワクチンの集団接種会場では、人が倒れることは日常風景らしく、会場で働く職員は、慌てる様子もなく、担架を運ぶことに手馴れています。テレビでも、いつ倒れてもいいように万全の対策を取られていると報道されています。
ワクチン接種会場で倒れる原因は「ワクチン」ではなく「注射のストレス」だそうです。
ワクチン接種会場に行くときは「担架」で運ばれ、救急車に乗せられることを覚悟しておかないといけません。
もし、ワクチン接種会場で倒れても「自己責任」です。その人のストレスで体調を崩しただけなので、治療費は国から補償されません。
「ワクチン接種しても安心です。」
「いつ倒れても担架で運ぶスタンバイが整っていますから。」
と説明する「イオンの集団接種会場の案内」
あなたは担架で運ばれたいですか?
運ばれたくない人は、こちらのニュース記事をご覧下さい。